インターネット接続設定
目次
目次
ブロードバンドの接続設定
フレッツ・光コラボレーション
-
フレッツプラン光(IPoE)・ドコモ光コラボプラン(IPoE)・エディオンネット基本パック/IoTパック(ファミリー
IPoE)/(マンション IPoE)
IPoE接続設定
IPoE接続は、ID/パスワードによる認証設定は不要です
下記のサービスプランが対象です
- エディオンネット 基本パック
- ドコモ光コラボプラン
- フレッツプラン光
ホームゲートウェイをご利用の場合
IPoE開通後、IPoE接続方式によるIPv4通信は、ホームゲートウェイを設置された状態であれば、IPoE開通後しばらくしてご利用可能になります。
市販ルータをご利用の場合
機種によりIPoEが開通後、自動的にIPoEの接続に切り替わる場合と所定の設定や操作が必要な場合があります。詳しくは機器の取扱説明書やメーカー窓口までご確認ください。
バッファロー HP IPoE関連のページ NECプラットフォームズ HP IPoE関連のページ アイオーデータ HP IPoE関連のページ エレコム HP IPoE関連のページ ヤマハ HP IPoE関連のページ 接続状態の確認
下のボタンをクリックして、IPoE接続に切り替わっているかご確認ください。
IPoE接続へ切り替わらない場合
下記の原因が考えられます。
ホームゲートウェイを利用の場合
-
ホームゲートウェイとルータを併用されている
ルータ側でPPPoE接続をされている場合、IPoE接続への切り替えが行われません。ルータのPPPoE接続を無効にして下さい。 -
パソコン側でPPPoE接続をされている
パソコン側でPPPoE接続をされている場合、IPoE接続への切り替えが行われません。パソコンのPPPoE接続を無効にして下さい。 -
ルータの配下にホームゲートウェイが接続されている
IPoE接続はホームゲートウェイが接続の起点になります。ONUやVDSLモデムとホームゲートウェイを直結してください。
市販ルータを利用の場合
-
ファームウェアのバージョンが古い
機種によってはファームウェアが指定バージョンである必要があります。バージョンの確認やバージョアップ方法等、詳細については製造メーカーの窓口までお問い合わせください。
-
フレッツプラン光(PPPoE)・ドコモ光コラボプラン(PPPoE)・エディオンネット基本パック/IoTパック(ファミリー
PPPoE)/(マンション PPPoE)
PPPoE接続設定(光回線)
光回線の接続を「PPPoE」接続方式で設定する手順です。
下記のサービスプランが対象です
- エディオンネット 基本パック
- ドコモ光コラボプラン
- フレッツプラン光
IPv4 PPPoE 接続設定値
接続ユーザー名 お客様ID@enjoy.ne.jp 接続パスワード お客様パスワード IPv6 PPPoE 接続設定値
接続ユーザー名 お客様ID@enjoy.ne.jp.hgw6 接続パスワード お客様パスワード - ※ お客様ID/お客様パスワードはご契約時にお届けの書類(「登録内容確認票」「お客様登録情報」「ご利用承諾書」)をご覧ください。
- ※ ご契約時からお客様パスワードを変更された場合は、変更後のお客様パスワードを設定してください。
- ※ IPv6 PPPoE対応ホームゲートウェイ・ひかり電話対応ルータをご利用の場合は、IPv4 PPPoEの設定値を元にIPv6 PPPoEの設定値は自動的に設定されます。IPv6 PPPoEのサービス内容、必要な通信機器等の詳しい情報については、IPv6 PPPoEのご案内をご覧ください。
ひかり電話対応ルータ/ホームゲートウェイを利用する場合
ブロードバンドルータを利用する場合
ルータを利用しない場合
-
IPv6 インターネット接続機能
IPv6 PPPoE
IPv6 PPPoE のサービス内容
IPv4とIPv6の双方で同時にPPPoE接続が可能です。
IPv6通信が優先されますが、ご利用の通信先のサービスがIPv6に対応していなければ、自動的にIPv4で通信します。
対象エリア
全国
対象サービスプラン
- フレッツプラン(光)
- eeコース
- 基本コース
- エディオンネット 基本パック
- ドコモ光コラボプラン
IPv6 PPPoE 対応機器
次のいずれかの通信機器が必要です。
ホームゲートウェイ・ひかり電話対応ルータ
- ① RX-600KI、PR-600KI、PR-600MI、RX-600MI、RT-500KI、PR-500KI、RS-500KI、RT-500MI、PR-500MI、RS-500MI
- ② RT-400KI、PR-400KI、RV-440KI、RT-400NE、PR-400NE、RV-440NE、RT-S300NE、PR-S300NE、RV-S340NE、RT-S300HI、PR-S300HI、RV-S340HI、RT-S300SE、PR-S300SE、RV-S340SE
- ※ ②の機種でファームウェア更新設定を手動としている場合は、NTT東日本・西日本より提供の最新ファームウェアへの更新が必要です。
IPv6 PPPoE に対応したブロードバンドルータ
上記ホームゲートウェイ・ひかり電話対応ルータがない場合は、IPv6 PPPoE に対応したブロードバンドルータをご用意ください。
IPv6 トンネル対応アダプタ
上記ホームゲートウェイ・ひかり電話対応ルータ・ブロードバンドルータがない場合は、IPv6 トンネル対応アダプタをご用意ください。
IPv6 PPPoE 接続設定値
接続ユーザー名 お客様ID@enjoy.ne.jp.hgw6 接続パスワード お客様パスワード - ※ お客様ID/お客様パスワードはご契約時にお届けの書類(「登録内容確認票」「お客様登録情報」「ご利用承諾書」)をご覧ください。
- ※ ご契約時からお客様パスワードを変更された場合は、変更後のお客様パスワードを設定してください。
- ※ IPv6 PPPoE対応ホームゲートウェイ・ひかり電話対応ルータをご利用の場合は、IPv4 PPPoEの設定値を元にIPv6 PPPoEの設定値は自動的に設定されます。
フレッツ
-
フレッツプラン(ADSL)
フレッツ・ADSLの接続設定
接続設定値
接続ユーザー名 お客様ID@enjoy.ne.jp 接続パスワード お客様パスワード - ※ お客様ID/お客様パスワードはご契約時にお届けの書類(「登録内容確認票」「お客様登録情報」「ご利用承諾書」)をご覧ください。
- ※ ご契約時からお客様パスワードを変更された場合は、変更後のお客様パスワードを設定してください。
ルータタイプのADSLモデムを利用する場合
ブロードバンドルータを利用する場合
ルータを利用しない場合
- ルータタイプのADSLモデムを利用する場合
ソフトバンク アライアンス
auひかり
エンジョイ☆auひかり
2022年7月1日からのお申込みのお客様
-
BL1500HM(ホームずっとお得プラン・マンション
ギガ・マンションタイプ V/都市機構DX・マンションタイプ
E)
BL1500HMの接続設定(エンジョイ☆auひかり)
Aterm BL1500HMの設置・接続
接続方法はご利用の環境により異なります。
詳しくはホームゲートウェイに同梱の各種ガイドをご覧ください。モデム・BL1500HM(ホームゲートウェイ)の配線
-
※この配線図は「マンションタイプ
V/都市機構DX」になります。灰色部分をご契約プランの機器・結線に置きかえ下さい。
- ホームずっとお得プラン/マンション ギガ → ONU
- マンションタイプ E → 壁のLANポートと接続
- モジュラージャック(電話用)と、モデムの[回線]をモジュラーケーブルで接続します。
- モデムの[ホームゲートウェイ1]と、BL1500HMの[WAN]をLANケーブルで接続します。
- モデムを付属のACアダプターで電源コンセントと接続します。
- BL1500HMを付属のACアダプターで電源コンセントと接続します。
- ランプの点灯状態を確認します。
ONU(ホームずっとお得プラン/マンション ギガ)
ランプ 正常時 状態 ホームゲートウェイ 緑点灯
100BASE-TXでリンクが確立(正常) 橙点滅
1000BASE-TXでリンクが確立(正常) 通信 緑点灯
正常に動作 消灯
動作準備中、または故障が発生 光入力 緑点灯
異常ありません。 消灯
動作準備中、または故障が発生 電源 緑点灯
電源が入っています。 消灯
電源が入っていません。 モデム(マンションタイプ V/都市機構DX)
ランプ 正常時 状態 電源 緑点灯
電源が入っています。 回線 緑点灯
回線が接続されています。 ホームゲートウェイ 緑点灯
正常に動作しています。
※通信環境により点灯色が異なります。橙点灯
アラーム 消灯
異常ありません。 BL1500HM
ランプ 正常時 状態 更新 消灯
通信ができる状態です。 ネット 緑点灯
インターネット接続ができる状態です。 消灯
ネットサービスのご契約をされていないか、ご契約手続き中です。 電話 緑点灯
auひかり電話サービスが利用可能です。 消灯
電話サービスのご契約をされていないか、ご契約手続き中です。 無線 緑点灯
無線LAN機能(Wi-Fi)が利用可能です。 緑点滅
無線LAN機能(Wi-Fi)でデータ送受信中です。 消灯
無線LAN(Wi-Fi)サービス未契約、または契約手続き中です。 電源 緑点灯
電源が入っています。 緑点滅
省電力中です。 電話機の配線・通話テスト(電話サービスご利用の場合)
無線LAN(内蔵無線LAN親機機能)で接続する場合
[内蔵無線LAN親機機能]をお申し込みの場合[無線]ランプが緑点灯します。
(省電力モードの場合を除く)
各機器の無線LAN接続方法 無線LAN設定
LANケーブルでパソコン等と接続する場合
BL1500HMの[LAN1]~[LAN4]のいずれかとLANケーブルで接続します。
レンタルの無線LAN子機をご利用の場合
無線LAN機器の設置・設定を行います。
-
※この配線図は「マンションタイプ
V/都市機構DX」になります。灰色部分をご契約プランの機器・結線に置きかえ下さい。
2022年6月30日までのお申込みのお客様
-
BL1000HW(ホームずっとお得プラン)
BL1000HWの接続設定(エンジョイ☆auひかり)
ホーム
Aterm BL1000HWの設置・接続
接続方法はご利用の環境により異なります。詳しくはホームゲートウェイに同梱の各種ガイドをご覧ください。
配線手順
- ONUをBL1000HWの[WAN]にLANケーブルで接続します。
- パソコンをBL1000HWの[LAN1]~[LAN4]のいずれかにLANケーブルで接続します。
- auひかり電話をご利用の場合、電話機をBL1000HWの[電話機]にモジュラーケーブルで接続します。
-
BL1000HWを電源コンセントに接続します。
電源が入ると更新ランプが緑点灯して自動設定が開始されます。約2~3分で自動設定が完了し、更新ランプが消えます。
レンタルの無線LAN子機をご利用の場合
無線LAN機器の設置・設定を行います。
BL1000HW内蔵無線LAN親機機能をご利用の場合
内蔵無線LAN親機機能をお申し込みの場合、[無線]のランプが緑点灯します。
ご利用のパソコン・スマートフォン・タブレットなどの機器とBL1000HWを無線LANで接続します。
ネットワーク名(SSID)と暗号化キーは、BL1000HWの側面に記載されています。
Aterm BL1000HWのランプ状態
ランプ名称 表示 説明 更新 赤点滅 センターと通信中 橙点灯 BL1000HWとセンター間で通信準備中 赤点灯 BL1000HWとセンター間で通信準備中 消灯 通信ができる状態 ネット 緑点灯 インターネット接続ができる状態 赤点灯 インターネット接続ができない状態(アドレス未取得) 消灯 ネットサービスの契約がされていない、または手続き中 電話 緑点灯 auひかり電話サービスが利用できる 橙点灯 迷惑電話ブロック中 赤点灯 auひかり電話サービスが利用できない 消灯 auひかり電話サービスの契約がされていない、または手続き中 無線 緑点灯 無線LAN機能が利用できる 緑点滅 無線LAN機能でデータ送受信中 橙点灯 WPSでの設定に成功 橙点滅 WPSで起動中 赤点灯 DFS動作中 赤点滅 WPSでの設定に失敗 消灯 無線LAN機能が利用できない デバイス 緑点灯 au HOMEサービスに申し込み状態 緑点滅 センサーデバイスを登録中、またはデータ送受信中 消灯 au HOMEサービス未契約、 または手続き中 電源 緑点灯 電源が入っている 緑点滅 省電力中 橙点灯 - ファームウェアのバージョンアップをしているとき
消灯 電源が切れている -
BL900HW(ホームずっとお得プラン・マンション ギガ)
BL900HWの接続設定(エンジョイ☆auひかり)
ホーム/マンション ギガ
Aterm BL900HWの設置・接続
接続方法はご利用の環境により異なります。詳しくはホームゲートウェイに同梱の各種ガイドをご覧ください。
配線手順
- ONUをBL900HWの[WAN]にLANケーブルで接続します。
- パソコンをBL900HWの[LAN1]~[LAN4]のいずれかにLANケーブルで接続します。
- auひかり電話をご利用の場合、電話機をBL900HWの[電話機]にモジュラーケーブルで接続します。
-
BL900HWを電源コンセントに接続します。
電源が入ると更新ランプが赤点滅して自動設定が開始されます。約2~3分で自動設定が完了し、更新ランプが消えます。
レンタルの無線LAN子機をご利用の場合
無線LAN機器の設置・設定を行います。
BL900HW内蔵無線LAN親機機能をご利用の場合
内蔵無線LAN親機機能をお申し込みの場合、[無線1][無線2]のランプが緑点灯します。(省電力モードの場合を除く)
ご利用のパソコン・スマートフォン・タブレットなどの機器とBL900HWを無線LANで接続します。
ネットワーク名(SSID)と暗号化キーは、BL900HWの底面に記載されています。
Aterm BL900HWのランプ状態
ランプ名称 表示 説明 更新※ 赤点滅 センターと通信中 赤点灯 BL900HWとセンター間で通信準備中 橙点灯 BL900HWとセンター間で通信準備中 消灯 通信ができる状態 ネット※ 緑点灯 インターネット接続ができる状態 赤点灯 インターネット接続ができない状態(アドレス未取得) 消灯 ネットサービスの契約がされていない、または手続き中 電話※ 緑点灯 auひかり電話サービスが利用できる 赤点灯 auひかり電話サービスが利用できない 消灯 auひかり電話サービスの契約がされていない、または手続き中 無線1※ 緑点灯 2.4GHz帯の無線LAN機能が利用できる 緑点滅 2.4GHz帯の無線LAN機能でデータ送受信中 消灯 2.4GHz帯の無線LAN機能が利用できない 無線2※ 緑点灯 5GHz帯の無線LAN機能が利用できる 緑点滅 5GHz帯の無線LAN機能でデータ送受信中 赤点滅 DFS動作中 消灯 5GHz帯の無線LAN機能が利用できない 電源 緑点灯 電源が入っている 緑点滅 無線自動設定の待ち受け状態 橙点灯 - USBポートに接続したデバイスにデータを書き込んでいるとき
- 無線自動設定が完了したとき
- ファームウェアのバージョンアップをしているとき
橙点滅 「らくらく無線スタート」で設定しているとき 赤点灯 「らくらく無線スタート」での設定に失敗したとき 赤点滅 「WPS」「かんたん接続」での設定に失敗したとき 緑橙交互点滅 「WPS」「かんたん接続」で設定しているとき 消灯 電源が切れている - ※ 省エネモード動作中は消灯
-
BL902HW(マンションタイプ V/都市機構DX)
BL902HWの接続設定(エンジョイ☆auひかり)
マンションタイプ V/都市機構DX
Aterm BL902HWの設置・接続
接続方法はご利用の環境により異なります。詳しくはホームゲートウェイに同梱の各種ガイドをご覧ください。
配線手順
- モジュラージャックとBL902HWの[LINE]をモジュラーケーブルで接続します。
- パソコンをBL902HWの[LAN1]~[LAN4]のいずれかにLANケーブルで接続します。
- 電話機をBL902HWの[電話機]にモジュラーケーブルで接続します。
-
BL902HWを電源コンセントに接続します。
電源が入ると更新ランプが赤点滅して自動設定が開始されます。約2~3分で自動設定が完了し、更新ランプが消えます。
レンタルの無線LAN子機をご利用の場合
無線LAN機器の設置・設定を行います。
BL902HW内蔵無線LAN親機機能をご利用の場合
内蔵無線LAN親機機能をお申し込みの場合、[無線1][無線2]のランプが緑点灯します。(省電力モードの場合を除く)
ご利用のパソコン・スマートフォン・タブレットなどの機器とBL902HWを無線LANで接続します。
ネットワーク名(SSID)と暗号化キーは、BL902HWの底面に記載されています。
Aterm BL902HWのランプ状態
ランプ名称 表示 説明 更新※ 赤点滅 センターと通信中 赤点灯 BL902HWとセンター間で通信準備中 橙点灯 BL902HWとセンター間で通信準備中 消灯 通信ができる状態 ネット※ 緑点灯 インターネット接続ができる状態 赤点灯 インターネット接続ができない状態(アドレス未取得) 消灯 ネットサービスの契約がされていない、または手続き中 電話※ 緑点灯 auひかり電話サービスが利用できる 赤点灯 auひかり電話サービスが利用できない 消灯 auひかり電話サービスの契約がされていない、または手続き中 無線1※ 緑点灯 2.4GHz帯の無線LAN機能が利用できる 緑点滅 2.4GHz帯の無線LAN機能でデータ送受信中 消灯 2.4GHz帯の無線LAN機能が利用できない 無線2※ 緑点灯 5GHz帯の無線LAN機能が利用できる 緑点滅 5GHz帯の無線LAN機能でデータ送受信中 赤点滅 DFS動作中 消灯 5GHz帯の無線LAN機能が利用できない 電源 緑点灯 電源が入っている 緑点滅 無線自動設定の待ち受け状態 橙点灯 - USBポートに接続したデバイスにデータを書き込んでいるとき
- 無線自動設定が完了したとき
- ファームウェアのバージョンアップをしているとき
橙点滅 「らくらく無線スタート」で設定しているとき 赤点灯 「らくらく無線スタート」での設定に失敗したとき 赤点滅 「WPS」「かんたん接続」での設定に失敗したとき 緑橙交互点滅 「WPS」「かんたん接続」で設定しているとき 消灯 電源が切れている アラーム 赤点灯 機器故障が発生 消灯 正常動作中 リンク 緑点灯 HGW部とのリンクが確立している 消灯 HGW部とのリンクが確立していない VDSL 緑点灯 VDSLリンクアップ中 緑点滅 トレーニング中 - ※ 省エネモード動作中は消灯
-
BL170HV(マンションタイプ E)
BL170HVの接続設定(エンジョイ☆auひかり)
マンションタイプ E
Aterm BL170HVの設置・接続
配線方法はご利用の環境により異なります。詳しくはホームゲートウェイに同梱の各種ガイドをご覧ください。
配線手順
- LAN差込口とBL170HVの[WAN]をLANケーブルで接続します。
- パソコンをBL170HVの[LAN1]~[LAN4]のいずれかにLANケーブルで接続します。
- 電話機をBL170HVの[電話機]にモジュラーケーブルで接続します。
-
BL170HVを電源コンセントに接続します。
電源が入ると更新ランプが赤点滅して自動設定が開始されます。約2~3分で自動設定が完了し、更新ランプが消えます。
レンタルの無線LAN子機をご利用の場合
無線LAN機器の設置・設定を行います。
レンタルの無線LAN親機をご利用の場合
無線LAN機器の設置・設定を行います。
Aterm BL170HVのランプ状態
ランプ名称 表示 説明 更新 赤点滅 センターと通信中 橙点灯 BL170HVとセンター間で通信準備中 消灯 通信ができる状態 通信 緑点滅 データの送受信をしている 消灯 データの送受信をしていない インターネット 緑点灯 インターネット接続ができる状態 赤点灯 インターネット接続ができない状態(アドレス未取得) 消灯 ネットサービスの契約がされていない、または手続き中 電話 緑点灯 auひかり電話サービスが利用できる 緑点滅 auひかり電話サービスで通話中 赤点灯 auひかり電話サービスが利用できない 消灯 auひかり電話サービスの契約がされていない、または手続き中 無線 消灯 無線LAN機能利用不可 電源 緑点灯 電源が入っている 緑点滅 「らくらく無線スタート」で設定しているとき 橙点灯 「らくらく無線スタート」で設定が完了したとき 橙点滅 「らくらく無線スタート」で設定しているとき 消灯 電源が切れている
回線料込みブロードバンド
- ふれあいプラン
接続設定
-
簡単セットアップツール
NTTもしくは光コラボレーション事業者の簡単セットアップツールを利用する場合の設定方法です。簡単セットアップツールの操作については、NTTもしくは光コラボレーション事業者の設定ガイドをご覧ください。
新規設定
-
NTTもしくは光コラボレーション事業者の設定ガイドの説明にそって設定を行ってください。
-
「インターネット接続情報を入力してください」と表示されたら、以下のように設定します。
インターネット接続情報
接続アカウント お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 接続パスワード お客様パスワードを入力 [次へ]をクリックします。
-
設定ガイドおよび画面の説明にそって設定を進めてください。
-
-
ひかり電話対応ルータの設定
ひかり電話対応ルータ/ホームゲートウェイの設定は、機種によって異なります。 よってここでは、大まかな設定の流れとポイントをご案内します。設定する際は、機器の取扱説明書とあわせてご確認ください。なお、NTTもしくは光コラボレーション事業者の簡単セットアップツールで設定をする場合は、以下の操作は不要です。
初回設定
-
Microsoft Edge や Safari などのWeb ブラウザを起動し、アドレスバーにひかり電話対応ルータのアドレス192.168.1.1を入力します。
-
はじめての設定の場合は、「機器設定用パスワードの初期設定」画面が表示されます。[パスワード]と[パスワードの確認入力]に任意のパスワードを入力し、[設定]をクリックします。
-
[ユーザー名]にuser、[パスワード]に機器設定用パスワードを入力し、[OK]をクリックします。
-
設定ウィザードが表示されます。
下記のように設定します。
接続先の設定
接続先ユーザ名 お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 接続パスワード お客様パスワードを入力
[設定]をクリックします。
-
画面の説明にそって操作をします。
設定が完了すると、ひかり電話対応ルータ/ホームゲートウェイのPPPランプが緑点灯します。
設定確認・変更
-
Microsoft Edge や Safari などのWeb ブラウザを起動し、アドレスバーにひかり電話対応ルータのアドレス192.168.1.1を入力します。
-
[ユーザー名]にuser、[パスワード]にひかり電話対応ルータの初回設定時に入力した機器設定用パスワードを入力し、[OK]をクリックします。
-
接続先の一覧が表示されます。
該当の接続先名(「接続設定1」「セッション1」「メインセッション」など)をクリックします。
-
下記のように設定します。
接続先の設定
接続先ユーザ名 お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 接続パスワード お客様パスワードを入力
[設定]をクリックします。
-
画面の説明にそって操作をします。
設定が完了すると、ひかり電話対応ルータ/ホームゲートウェイのPPPランプが緑点灯します。
-
-
ルータの設定
ルータの設定は、機種によって異なります。 よってここでは、大まかな設定の流れとポイントをご案内します。設定する際は、ご利用の機器の取扱説明書とあわせてご確認ください。
配線/設置
ルータの取扱説明書をご覧ください。
OSのネットワーク設定
OSのネットワーク設定を行います。
ルータの設定
動作モード設定
ルータにより動作モードの名称や設定方法は異なります。
管理画面で切り替えをするタイプ、ルータ本体のスイッチで切り替えをするタイプ、あるいは接続方法により自動認識されるタイプがあります。
ルータモード
他のルータを利用しない場合
ブリッジモード/アクセスポイントモード
ひかり電話対応ルータ/ホームゲートウェイやADSLモデム内蔵ルータなどの他のルータがあり、それらの機器にインターネット接続設定を行う場合
ローカルルータモード
インターネット接続を行わないルータとして動作させる場合
- ※ ふれあいプラン/Enjoy ふれあいコースをご利用の場合は、ローカルルータモードで設定を行ってください。
管理画面へのログイン方法
Microsoft Edge や Safari などのWeb ブラウザを起動し、アドレスバーにルータのアドレスを入力します。アドレスはご利用の機器の取扱説明書をご確認ください。
機器のIPアドレスの一例
提供元 品名 機器のIPアドレス NTT東日本/西日本 ひかり電話対応ルータ/ホームゲートウェイ 192.168.1.1 BUFFALO Airstation(ルータモード) 192.168.11.1 NECプラットフォームズ WARPSTAR(PPPoEルータモード) 192.168.0.1 - ※1 ブリッジモードでは、一時的にルータモードに切り替えをしたり、パソコンのIPアドレスを手動で192.168.100.2などにしたりしないと、管理画面にアクセスできません。
- ※2 アクセスポイントモードでは、別途ルータ(DHCPサーバ)が割り当てるIPアドレス範囲のうち、第4セグメントを210あるいは211とします。
ログインする際にルータ管理者の「ユーザー名」「パスワード」の入力画面が表示されます。機器によっては、初回設定時に機器設定用パスワードなどを入力する画面が表示されます。
OSのネットワーク設定
ネットワークの設定は、ご利用の機器や環境により異なります。社内LANなどの特殊なネットワーク環境でご利用の場合は、ネットワーク管理者さまへご確認ください。
また、ルータ内のネットワーク設定については、ルータの取扱説明書をご覧ください。
無線LANを利用する場合は、無線LANの接続設定を行います。
無線LAN設定Windows
-
Windows 11
Windows 11 ネットワーク設定
TCP/IPの設定
-
[検索ボックス]に[コントロールパネル]と入力し、検索結果の[コントロールパネル]をクリックします。
-
[ネットワークとインターネット]をクリックします。
-
[ネットワークと共有センター]をクリックします。
-
[アダプターの設定の変更]をクリックします。
-
[イーサネット]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
ワイヤレスネットワーク接続を利用する場合
[Wi-Fi]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
-
[この接続は次の項目を使用します]の一覧から[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリックします。
-
以下のように設定します。
- [IPアドレスを自動的に取得する]を選択
- [DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する]を選択
[OK]をクリックします。
-
[OK]をクリックします。
以上で設定は完了です。
接続方法の設定
-
[検索ボックス]に[コントロールパネル]と入力し、検索結果の[コントロールパネル]をクリックします。
-
[ネットワークとインターネット]をクリックします。
-
[インターネットオプション]をクリックします。
-
[接続]をクリックし、[LANの設定]をクリックします。
-
チェックボックスのチェックをすべて外し、[OK]をクリックします。
-
[OK]をクリックします。
以上で設定は完了です。
-
-
Windows 10
Windows 10 ネットワーク設定
TCP/IPの設定
-
[スタート]ボタンをクリックし、[設定]をクリックします。
-
[ネットワークとインターネット]をクリックします。
-
[イーサネット]をクリックし、[ネットワークと共有センター]をクリックします。
-
[アダプターの設定の変更]をクリックします。
-
[イーサネット]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
ワイヤレスネットワーク接続を利用する場合
[Wi-Fi]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
-
「この接続は次の項目を使用します」の一覧から[インターネットプロトコルバージョン 4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリックします。
-
以下のように設定します。
- [IPアドレスを自動的に取得する]を選択
- [DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する]を選択
[OK]をクリックします。
-
[OK]をクリックします。
以上で設定は完了です。
接続方法の設定
-
[スタート]ボタンをクリックし、[設定]をクリックします。
-
[ネットワークとインターネット]をクリックします。
-
[イーサネット]をクリックし、[ネットワークと共有センター]をクリックします。
-
[インターネットオプション]をクリックします。
-
[接続]をクリックし、[LANの設定]をクリックします。
-
チェックボックスのチェックをすべて外し、[OK]をクリックします。
-
[OK]をクリックします。
以上で設定は完了です。
-
Mac OS X
-
OS X 10.9
OS X 10.9 ネットワーク設定
-
[アップルメニュー]‐[システム環境設定]をクリックします。
-
[ネットワーク]をクリックします。
-
[Ethernet]をクリックし、[IPv4の設定]の一覧から[DHCPサーバを使用]をクリックします。
[詳細]をクリックします。
-
ルータをご利用の場合、以下のように表示されていることを確認します。
IPv4アドレス ルータ(DHCPサーバ)が割り当てるIPアドレス(例.192.168で始まるアドレス) サブネットマスク ルータで設定されているネットマスク値(例.255.255.255.0) ルータ ご利用のルータのIPアドレス(例.192.168.1.1) 正しく表示されていない場合は、[DCHPリースを更新]をクリックします。
-
[DNS]をクリックし、[DNSサーバ]にご利用のルータのIPアドレス(例.192.168.1.1)が入っていることを確認します。
-
[プロキシ]をクリックし、[受動FTPモード(PASV)を使用]以外のチェックボックスのチェックを外します。
[OK]をクリックします。
-
[適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
-
-
Mac OS X 10.6
Mac OS X 10.6 ネットワーク設定
-
[アップルメニュー]‐[システム環境設定]をクリックします。
-
[ネットワーク]をクリックします。
-
[Ethernet]をクリックし、[IPv4の構成]の一覧から[DHCPサーバを使用]をクリックします。
[詳細]をクリックします。
-
ルータをご利用の場合、以下のように表示されていることを確認します。
IPv4アドレス ルータ(DHCPサーバ)が割り当てるIPアドレス(例.192.168で始まるアドレス) サブネットマスク ルータで設定されているネットマスク値(例.255.255.255.0) ルータ ご利用のルータのIPアドレス(例.192.168.1.1) 正しく表示されていない場合は、[DCHPリースを更新]をクリックします。
-
[DNS]をクリックし、[DNSサーバ]にご利用のルータのIPアドレス(例.192.168.1.1)が入っていることを確認します。
-
[プロキシ]をクリックし、[受動FTPモード(PASV)を使用]以外のチェックボックスのチェックを外します。
[OK]をクリックします。
-
[適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
-
無線LAN設定
-
無線LAN設定
はじめに
ご利用の機器により異なりますので、無線LAN機器やパソコンの取扱説明書などをご確認ください。
無線LANクライアント(子機)の準備
無線LAN内蔵パソコン
無線LANが内蔵されているパソコンは、無線LAN機能を有効にする必要があります。無線LAN機能のON/OFFの切り替え方法は、主に下記のタイプがあります。
- スイッチタイプ(スライド式スイッチ、トグル式スイッチ)
- ホットキータイプ(「Fn」キーを押しながら、「F2」キーあるいは「F1」キーを押す)
無線LANアダプタを利用する場合
パソコンに無線LANアダプタのドライバのインストールが必要です。
無線LANアクセスポイント(親機)の情報
無線LANの接続には、無線LANアクセスポイントのSSID、セキュリティキーなどが必要です。
SSID
無線LANアクセスポイントの識別子です。SSIDは下記のいずれかの方法でご確認ください。
- 無線LANアクセスポイント本体のラベル、あるいは同梱品に記載
- 無線LANアクセスポイントに有線LANで接続し、管理画面より確認
- ※ SSIDが2つある場合は、通常は1つ目のSSID(プライマリSSID、SSID1など)をご利用ください。
セキュリティキー
無線LANアクセスポイントにセキュリティ設定がされている場合、無線LANアクセスポイントに接続するためのセキュリティキーが必要です。下記のいずれかの方法でご確認ください。
- 無線LANアクセスポイント本体のラベル、あるいは同梱品に記載
- 無線LANアクセスポイントに有線LANで接続し、管理画面より確認
- ※ プッシュ・ボタン方式のWPS対応無線LANアクセスポイントの場合は、セキュリティキーの確認は不要です。
パソコン無線LAN接続設定
Windows
Mac OS X
スマートフォン/タブレット無線LAN接続設定
Android
Windows
-
Windows 11
Windows 11 無線LAN設定
-
通知領域のネットワークのアイコンをクリックします。
-
[>]をクリックします。
-
接続する無線LAN機器のSSIDをクリックします。
-
[接続]をクリックします。
-
セキュリティキーを入力する画面が表示される場合は、無線LAN機器のセキュリティキーを入力し、[次へ]をクリックします。
-
接続が成功すると、[接続済み]と表示されます。
以上で、設定は完了です。
-
-
Windows 10
Windows 10 無線LAN設定
-
通知領域のネットワークのインジケータをクリックします。
-
接続する無線LAN機器のSSIDをクリックします。
-
[接続]をクリックします。
-
セキュリティキーを入力する画面が表示される場合は、無線LAN機器のセキュリティキーを入力し、[次へ]をクリックします。
無線LANアクセスポイントがWPS対応の場合
無線LANアクセスポイントのWPSボタンを押すと、自動的に接続されます。
-
接続がされると、ネットワークのインジケータが下記のようになります。
以上で、設定は完了です。
-
Mac OS X
-
OS X 10.10
OS X 10.10 無線LAN設定
-
[アップルメニュー]‐[システム環境設定]をクリックします。
-
[ネットワーク]をクリックします。
-
[Wi-Fi]をクリックします。
[ネットワーク名]をクリックし、一覧から接続する無線LAN機器のSSIDを選択します。
状況に「切」と表示される場合
[Wi-Fi を入にする]をクリックします。
-
パスワードを入力する画面が表示される場合は、無線LAN機器のセキュリティキーを入力し、[OK]をクリックします。
-
接続がされると、状況に「接続」と表示されます。
以上で、設定は完了です。
-
-
Mac OS X 10.6
Mac OS X 10.6 無線LAN設定
-
[アップルメニュー]‐[システム環境設定]をクリックします。
-
[ネットワーク]をクリックします。
-
[AirMac]をクリックします。
[ネットワーク名]をクリックし、一覧から接続する無線LAN機器のSSIDを選択します。
状況に「切」と表示される場合
[AirMacを入にする]をクリックします。
-
セキュリティキーを入力する画面が表示される場合は、無線LAN機器のセキュリティキーを入力し、[OK]をクリックします。
-
接続がされると、状況に「接続」と表示されます。
以上で、設定は完了です。
-
Android
-
Android 5.x
Android 5.x 無線LAN設定
本ページの画像は Nexus 7 の画面です。
-
ホーム画面から[メニュー]をタップします。
-
[設定]をタップします。
-
[Wi-Fi]をタップします。
-
接続する無線LANアクセスポイントのSSIDをタップします。
Wi-FiがOFFの場合
ONにします。
-
パスワードを入力する画面が表示される場合は、無線LANアクセスポイントのセキュリティキーを入力して、[接続]をタップします。
接続が完了すると、該当の無線LANアクセスポイントのSSIDに「接続済み」と表示されます。
以上で設定は完了です。
-
-
Android 4.x
Android 4.x 無線LAN設定
本ページの画像は Nexus 7 の画面です。
-
ホーム画面から[メニュー]をタップします。
-
[設定]をタップします。
-
Wi-Fi がOFFになっている場合はONにします。
[Wi-Fi]をタップします。
-
接続する無線LANアクセスポイントのSSIDをタップします。
-
パスワードを入力する画面が表示される場合は、無線LANアクセスポイントのセキュリティキーを入力して、[接続]をタップします。
接続が完了すると、該当の無線LANアクセスポイントのSSIDに「接続済み」と表示されます。
以上で設定は完了です。
-
-
Android 2.x
Android 2.x 無線LAN設定
-
本体のMENUボタンを押し、[設定]をタップします。
-
[無線とネットワーク]‐[Wi-Fi設定]をタップします。
-
[Wi-FiをOnにする]をタップします。周囲のWi-Fiネットワークが検索され、結果が表示されます。
-
接続する無線LAN機器のSSIDをタップします。
パスワードを入力する画面が表示される場合は、無線LAN機器のセキュリティキーを入力し、[接続]をタップします。
-
接続が完了すると、Wi-Fiネットワークの一覧に「接続」と表示されます。
以上で設定か完了です。
-
iOS
-
iPhone
iPhone 無線LAN設定
本ページの画像は iOS 10 の画面です。
-
ホーム画面から[設定]をタップします。
-
[Wi-Fi]をタップします。
-
Wi-Fiをオンにし、接続する無線LANアクセスポイントのSSIDをタップします。
-
セキュリティキーを入力して[接続]をタップします。
接続が完了すると、該当の無線LANアクセスポイントのSSIDにチェックがつきます。
以上で設定は完了です。
-
-
iPad
iPad 無線LAN設定
本ページの画像は iOS 6 の画面です。
-
ホーム画面から[設定]をタップします。
-
[Wi-Fi]をタップし、[Wi-Fi]がオフになっている場合はオンします。
接続する無線LANアクセスポイントのSSIDをタップします。
-
パスワードを入力する画面が表示される場合は、無線LANアクセスポイントのセキュリティキーを入力して、[接続]をタップします。
接続が完了すると、該当の無線LANアクセスポイントのSSIDにチェックがつきます。
以上で設定は完了です。
-
OS標準のPPPoE
ホームゲートウェイやルータを使用しない場合は、以下の手順でOS標準のPPPoEに設定を行ってください。
Windows
-
Windows 11
PPPoE新規接続設定
-
[スタート]ボタンをクリックし、[設定]をクリックします。
-
[ネットワークとインターネット]をクリックし、表示された一覧から[ダイアルアップ]をクリックします。
-
[新しい接続を設定する]をクリックします。
-
[インターネットに接続します]を選択し、[次へ]をクリックします。
-
[ブロードバンド(PPPoE)]をクリックします。
-
以下のように設定します。
ユーザー名 お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 パスワード お客様パスワードを入力 このパスワードを記憶する パスワードを記憶させる場合はチェックする 接続名 任意の設定名を入力 [接続]をクリックします。
-
[ブロードバンド接続に接続中…]と表示されますので、しばらくお待ちください。
-
[インターネットへの接続を使用する準備ができました]と表示されたら、[閉じる]をクリクしてください。
以上で設定は完了です。
PPPoE接続設定確認
-
[スタート]ボタンをクリックし、[設定]をクリックします。
-
[ネットワークとインターネット]をクリックし、表示された一覧から[ダイアルアップ]をクリックします。
-
接続に使用する設定名をクリックします。
-
[詳細オプション]をクリックします。
-
[編集]をクリックします。
-
以下のように設定します。
ユーザー名(オプション) お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 パスワード(オプション) お客様パスワードを入力 このパスワードを記憶する パスワードを記憶させる場合はチェックする 接続名 任意の設定名を入力
[保存]をクリックします。
PPPoE接続方法
-
[スタート]ボタンをクリックし、[設定]をクリックします。
-
[ネットワークとインターネット]をクリックし、表示された一覧から[ダイアルアップ]をクリックします。
-
接続に使用する設定名の[接続]クリックします。
-
[接続済み]と表示されれば接続完了です。
-
-
Windows 10
PPPoE新規接続設定
-
[スタート]ボタンをクリックし、[設定]をクリックします。
-
[ネットワークとインターネット]をクリックします。
-
[ダイヤルアップ]をクリックし、[新しい接続を設定する]をクリックします。
-
[インターネットに接続します]を選択し、[次へ]をクリックします。
-
[ブロードバンド(PPPoE)]をクリックします。
-
以下のように設定します。
ユーザー名 お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 パスワード お客様パスワードを入力 このパスワードを記憶する パスワードを記憶させる場合はチェックする 接続名 任意の設定名を入力 [接続]をクリックします。
-
接続中と表示されます。
-
接続ができた場合は、「インターネットに接続されています」と表示されます。
以上で設定は完了です。
PPPoE接続設定確認
-
[スタート]ボタンをクリックし、[設定]をクリックします。
-
[ネットワークとインターネット]をクリックします。
-
[ダイヤルアップ]をクリックし、接続に利用する設定名をクリックします。
-
[詳細オプション]をクリックします。
-
[編集]をクリックします。
-
以下のように設定します。
接続名 任意の設定名を入力 ユーザー名(オプション) お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 パスワード(オプション) お客様パスワードを入力 サインイン情報を保存する チェックする
[保存]をクリックします。
PPPoE接続方法
-
通知領域のネットワークのインジケータをクリックします。
-
利用する接続をクリックします。
-
利用する接続をクリックします。
-
[接続]をクリックします。
-
サインインの画面が表示される場合は、以下のように入力します。
ユーザー名 お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 パスワード お客様パスワードを入力
[OK]をクリックします。
-
接続ができた場合は、接続済みと表示されます。
-
Mac OS X
-
OS X 10.9
PPPoE新規接続設定
-
[アップルメニュー]‐[システム環境設定]をクリックします。
-
[ネットワーク]をクリックします。
-
[ネットワーク環境]をクリックし、[ネットワーク環境を編集]をクリックします。
-
[+]をクリックし、[名称未設定]に 任意の設定名を入力し、[完了]をクリックします。
-
[ネットワーク環境]をクリックし、一覧からステップ4で作成した設定名をクリックします。
-
[Ethernet]をクリックします。
[IPv4の設定]をクリックし、一覧から[PPPoE サービスを作成]をクリックします。
-
サービス名を入力する画面が表示されます。
任意のサービス名を入力し、[完了]をクリックします。
-
以下のように設定します。
アカウント名 お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 パスワード お客様パスワードを入力 パスワードを記憶 パスワードを記憶させる場合はチェックする [詳細]をクリックします。
-
[PPP]をクリックします。
[必要なときに自動的に接続]にチェックをつけ、[OK]をクリックします。
-
[適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
PPPoE接続設定確認
-
[アップルメニュー]‐[システム環境設定]をクリックします。
-
[ネットワーク]をクリックします。
-
[PPPoE]をクリックし、以下のように設定します。
アカウント名 お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 パスワード お客様パスワードを入力 パスワードを記憶 パスワードを保存する場合は、チェックする [詳細]をクリックします。
-
[PPP]をクリックします。
[必要なときに自動的に接続]にチェックをつけ、[OK]をクリックします。
-
[適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
-
-
Mac OS X 10.6
PPPoE新規接続設定
-
[アップルメニュー]‐[システム環境設定]をクリックします。
-
[ネットワーク]をクリックします。
-
[ネットワーク環境]をクリックし、[ネットワーク環境を編集]をクリックします。
-
[+]をクリックし、[名称未設定]に 任意の設定名を入力し、[完了]をクリックします。
-
[ネットワーク環境]をクリックし、一覧からステップ4で作成した設定名をクリックします。
-
[Ethernet]をクリックします。
[IPv4の構成]をクリックし、一覧から[PPPoE サービスを作成]をクリックします。
-
サービス名を入力する画面が表示されます。
任意のサービス名を入力し、[完了]をクリックします。
-
以下のように設定します。
アカウント名 お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 パスワード お客様パスワードを入力 パスワードを記憶 パスワードを記憶させる場合はチェックする [詳細]をクリックします。
-
[PPP]をクリックします。
[必要なときに自動的に接続]にチェックをつけ、[OK]をクリックします。
-
[適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
PPPoE接続設定確認
-
[アップルメニュー]‐[システム環境設定]をクリックします。
-
[ネットワーク]をクリックします。
-
[PPPoE]をクリックし、以下のように設定します。
アカウント名 お客様ID@enjoy.ne.jpを入力 パスワード お客様パスワードを入力 パスワードを記憶 パスワードを保存する場合は、チェックする [詳細]をクリックします。
-
[PPP]をクリックします。
[必要なときに自動的に接続]にチェックをつけ、[OK]をクリックします。
-
[適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
-
モバイルの設定変更
WiMAX+5G
-
グローバルIPオプション
WiMAX+5Gプラン グローバルIP接続 ※利用手続きは不要です。ルータの設定のみでご利用頂けます。
ご注意
WiMAX+5G(S)プランではご利用いただけません。
WiMAX+5G接続時に割り当てられるIPv4アドレスは、プライベートIPアドレスですが、本オプションのご利用により、グローバルIPアドレスとなります。
グローバルIPアドレスが必要なサービスをお使いになる際にご利用ください。グローバルIPオプションなし
グローバルIPオプション利用時
<グローバルIPアドレスを必要とするサービス例>
- ルータのUPnPやポート解放設定が必要とされているオンラインゲーム
-
TCP/UDP以外のプロトコルを利用するVPN
(PPPTPによるVPNおよびNATトラバーサルに対応したVPNはグローバルIPアドレス不要) - 外部からIPアドレスを指定してアクセスするネットワークカメラ(IPカメラ)等
- その他プライベートIPアドレスのご利用に未対応のアプリケーション・ネットワーク機器
「グローバルIPオプション」ご利用にあたっての注意点
- 本操作を行うことにより「グローバルIPオプション」の料金(105円/月)が発生します。
- 本オプションの料金は、月毎のご請求となります。日割りはございません。
- 本オプションの料金は、WiMAX+5Gプランの月額料金と併せてのお支払いとなります。
グローバルIPオプションの利用方法
下記内容のプロファイルをWiMAX+5Gルータに追加し、このプロファイルに切り替えます。
グローバルIPオプション用設定プロファイル
項目 設定値 プロファイル名(任意) (例)Global APN(接続先情報) wx5.uqwimax.jp ユーザ名 global@wx5.uqwimax.jp パスワード 0000 (ゼロ4つ) 認証タイプ CHAP IPタイプ IPv4 各端末の設定方法
-
Speed Wi-Fi HOME 5G L12 (NAR02)
WiMAX+5Gプラン グローバルIP接続 ※利用手続きは不要です。ルータの設定のみでご利用頂けます。
「グローバルIPオプション」ご利用にあたっての注意点
- 本操作を行うことにより「グローバルIPオプション」の料金(105円/月)が発生します。
- 本オプションの料金は、月毎のご請求となります。日割りはございません。
- 本オプションの料金は、WiMAX+5Gプランの月額料金と併せてのお支払いとなります。
Speed Wi-Fi HOME 5G L12 (NAR02)
グローバルIP接続のプロファイル設定
-
Webブラウザのアドレスバーに「192.168.179.1」を入力し「クイック設定Web」を開く。
-
ルータに設定されたパスワードを入力し「ログイン」をクリック。
-
新しいパスワードを設定し「変更(Set)」をクリック。
※新しいパスワードを設定しない場合は「スキップ(Skip)」をクリック。
-
「はい(Yes)」「いいえ(No)」のいずれかをクリック。
-
「プロファイル設定」をクリック。
※画面最下部にあります。
-
「プロファイルリスト」から「no setup」を選択。
-
下記内容を入力し「設定」をクリック。
項目 設定値 プロファイル名(任意) (例)Global APN(接続先情報) wx5.uqwimax.jp ユーザ名 global@wx5.uqwimax.jp パスワード 0000 (ゼロ4つ) 認証タイプ CHAP IPタイプ IPv4
-
「OK」をクリック。
-
「ホーム」をクリック。
-
作成したプロファイル名(この例では「Global」)を選択し「設定」をクリック。
※画面最下部にあります。
-
「OK」をクリック。
※必要に応じて「uPnP」「ポートマッピング」の設定を行って下さい。
(設定方法は機器マニュアルをご参照下さい。)
-
Speed WiFi 5G X11 (NAR01SWU/NAR01SHU)
WiMAX+5Gプラン グローバルIP接続 ※利用手続きは不要です。ルータの設定のみでご利用頂けます。
「グローバルIPオプション」ご利用にあたっての注意点
- 本操作を行うことにより「グローバルIPオプション」の料金(105円/月)が発生します。
- 本オプションの料金は、月毎のご請求となります。日割りはございません。
- 本オプションの料金は、WiMAX+5Gプランの月額料金と併せてのお支払いとなります。
Speed WiFi 5G X11 (NAR01SWU/NAR01SHU)
グローバルIP接続のプロファイル設定
-
Webブラウザのアドレスバーに「192.168.179.1」を入力し「クイック設定Web」を開く。
-
ルータに設定されたパスワードを入力し「ログイン」をクリック。
-
新しいパスワードを設定し「変更(Set)」をクリック。
※新しいパスワードを設定しない場合は「スキップ(Skip)」をクリック。
-
「はい(Yes)」「いいえ(No)」のいづれかをクリック。
-
「プロファイル設定」をクリック。
※画面最下部にあります。
-
「プロファイルリスト」から「no setup」を選択。
-
下記内容を入力し「設定」をクリック。
項目 設定値 プロファイル名(任意) (例)Global APN(接続先情報) wx5.uqwimax.jp ユーザ名 global@wx5.uqwimax.jp パスワード 0000 (ゼロ4つ) 認証タイプ CHAP IPタイプ IPv4
-
「OK」をクリック。
-
「ホーム」をクリック。
-
作成したプロファイル名(この例では「Global」)を選択し「設定」をクリック。
※画面最下部にあります。
-
「OK」をクリック。
※必要に応じて「uPnP」「ポートマッピング」の設定を行って下さい。
(設定方法は機器マニュアルをご参照下さい。)
-
Speed Wi-Fi HOME 5G L11 (ZTR01SWU)
WiMAX+5Gプラン グローバルIP接続 ※利用手続きは不要です。ルータの設定のみでご利用頂けます。
「グローバルIPオプション」ご利用にあたっての注意点
- 本操作を行うことにより「グローバルIPオプション」の料金(105円/月)が発生します。
- 本オプションの料金は、月毎のご請求となります。日割りはございません。
- 本オプションの料金は、WiMAX+5Gプランの月額料金と併せてのお支払いとなります。
【お知らせ】
「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」では、ソフトウエアのバージョンアップが必要となります。
2022年6月21日にご案内のソフトウエアバージョンアップを実施後にご利用ください。
アップデート方法などの詳細はこちら
Speed Wi-Fi HOME 5G L11 (ZTR01SWU)
グローバルIP接続のプロフィール設定
-
Webブラウザのアドレスバーに「192.168.0.1」を入力し「クイック設定Web」を開く。
-
パスワードを入力し「ログイン」をクリック
-
「いいえ」をクリック
-
「ルータ」内の上の方の[設定]をクリック
-
[プロファイル設定]をクリック
-
[新規]をクリック
-
設定値を入力し「保存」をクリック
項目 設定値 プロファイル名(任意) (例)Global APN(接続先情報) wx5.uqwimax.jp ユーザ名 global@wx5.uqwimax.jp パスワード 0000 (ゼロ4つ) 認証タイプ CHAP IPタイプ IPv4
-
[プロファイルリスト]で「Global」を選択
-
[デフォルトとして設定]をクリック
-
[はい]をクリック
-
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi (SCR01SWU)
WiMAX+5Gプラン グローバルIP接続 ※利用手続きは不要です。ルータの設定のみでご利用頂けます。
「グローバルIPオプション」ご利用にあたっての注意点
- 本操作を行うことにより「グローバルIPオプション」の料金(105円/月)が発生します。
- 本オプションの料金は、月毎のご請求となります。日割りはございません。
- 本オプションの料金は、WiMAX+5Gプランの月額料金と併せてのお支払いとなります。
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi (SCR01SWU)
グローバルIP接続のプロファイル設定
-
[≡]→[通信設定]→[APN]をタップ
-
[︙]→[追加]をタップ
-
[名前]をタップし、「Global」(任意)と入力し、[次へ]をタップ
-
「wx5.uqwimax.jp」と入力し、[次へ]をタップ
-
「global@wx5.uqwimax.jp」と入力し、[次へ]をタップ
-
「0000」と入力し、[∨]をタップ
-
画面を下にスクロール、[認証]をタップし「CHAP」をタップ
-
[PDN]が「Ipv4」(初期値)になっていることを確認し[保存]をタップ
-
作成した「Global」を選択し[保存]をタップ
※必要に応じて「ポートフォワーディング」の設定を行って下さい。
(設定方法は機器マニュアルをご参照下さい。)
WiMAX 2+
-
L01接続設定方法
プロファイルの選択方法
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://speedwifi.home と入力してアクセスします。
-
プロファイルリストを以下のように設定し、[適用]をクリックします。
プライベートIPアドレス [ED01]を選択 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 [ED02]を選択
通信モード設定
WiMAX 2+で受信ができないため、ハイスピードプラスエリアモードで利用したい場合、あるいは、ハイスピードプラスエリアモードではLTE利用料がかかるため、ハイスピードプラスエリアモードへ切り替えをしたくない場合などは、通信モードの確認や設定変更をしてください。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://speedwifi.home と入力してアクセスします。
-
利用する通信モードを選択し、[適用]をクリックします。
通信モード設定
[ハイスピード] WiMAX 2+で通信します。
[ハイスピードプラスエリア] WiMAX 2+またはLTEで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、最適な方を優先します。
「ハイスピードプラスエリア」を選択した場合
「ご注意」の画面が表示されます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。
また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。
よろしければ[OK]をクリックします。
通信モードの一覧に「ハイスピードプラスエリア」がない場合
Wi-Fi WALKER WiMAX2+設定ツールで「ハイスピードプラスエリアモード規制」を[オン]にしている場合は、「ハイスピードプラスエリア」は表示されません。
ハイスピードプラスエリアモードで利用する場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]にしてください。
ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更
LTE利用料がかかるハイスピードプラスエリアモードへの切り替えを規制するかどうかを設定します。
LTE利用料がかからないようにしたい場合、あるいはLTEを利用したい状況で、通信モード一覧で「ハイスピードプラスエリア」が選択できない場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更を行なってください。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://speedwifi.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名とパスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
ユーザー名とパスワードの初期値は、L01本体の底面に記載されている「初回ログインID/パスワード」です。
-
[設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
ハイスピードプラスエリアモード規制
[オン] L01本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができなくなります。
LTE利用料がかからないようにしたい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オン]に設定します。
[オフ] L01本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信したい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]に設定します。
※ ハイスピードプラスエリアモードで通信した月は、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)にご契約、もしくはauスマートバリュー mine に契約をされている場合を除き、LTE利用料がかかります。
[適用]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上でハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更は完了です。
-
-
novas Home+CA接続設定方法
新規接続設定
-
無線LANを利用する場合は、無線LAN接続設定を行ないます。
SSID(ネットワーク名)とKEY(暗号化キー)は、novas Home+CA 本体背面のラベルに記載されております。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに 192.168.1.1 と入力してアクセスします。
-
ユーザー名およびパスワードに admin と入力し[ログイン]をクリックします。
-
[WAN設定]-[APNプロファイル設定]をクリックします。
-
[追加]をクリックします。
-
以下のように設定します。
プロファイル名 任意の設定名 APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力 パスワード 1234 と入力 認証タイプ [CHAP]を選択 IPタイプ [IPv4]を選択 [保存]をクリックします。
-
[OK]をクリックします。
-
[プロファイルの選択]の一覧から作成したプロファイルを選択し、[設定]をクリックします。
-
[OK]をクリックします。
-
[再起動]をクリックします。
-
[再起動]をクリックします。
以上で設定は完了です。
APNの変更方法
グローバルIPオプション(WiMAX 2+)の利用申し込みをされた場合、あるいは解約申し込みをされた場合は、APNやユーザー名の設定変更を行なってください。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに 192.168.1.1 と入力してアクセスします。
-
ユーザー名およびパスワードに admin と入力し[ログイン]をクリックします。
-
[WAN設定]-[APNプロファイル設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力
[設定]をクリックします。
-
[OK]をクリックします。
-
[再起動]をクリックします。
-
[YES]をクリックします。
以上でAPNの設定変更は完了です。
-
-
W05接続設定方法
プロファイルの選択方法
-
W05本体のホーム画面の[設定]をタップします。
-
[プロファイル選択]をタップします。
-
以下のように設定し、
をタップします。
プライベートIPアドレス [ED01]を選択 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 [ED02]を選択
通信モード設定
WiMAX 2+で受信ができないため、ハイスピードプラスエリアモードで利用したい場合、あるいは、ハイスピードプラスエリアモードではLTE利用料がかかるため、ハイスピードプラスエリアモードへ切り替えをしたくない場合などは、通信モードの確認や設定変更をしてください。
-
W05本体のホーム画面の[通信モード設定]をタップします。
-
利用する通信モードをタップします。
通信モード設定
[ハイスピード] WiMAX 2+で通信します。
[ハイスピードプラスエリア] WiMAX 2+またはLTEで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、最適な方を優先します。
「ハイスピードプラスエリア」を選択した場合
「ご注意」の画面が表示されます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。
また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。
よろしければ[OK]をタップします。
通信モードの一覧に「ハイスピードプラスエリア」がない場合
Wi-Fi WALKER WiMAX2+設定ツールで「ハイスピードプラスエリアモード規制」を[オン]にしている場合は、「ハイスピードプラスエリア」は表示されません。
ハイスピードプラスエリアモードで利用する場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]にしてください。
-
をタップします。
ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更
LTE利用料がかかるハイスピードプラスエリアモードへの切り替えを規制するかどうかを設定します。
LTE利用料がかからないようにしたい場合、あるいはLTEを利用したい状況で、通信モード一覧で「ハイスピードプラスエリア」が選択できない場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更を行なってください。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://speedwifi-next.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、W05本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
ハイスピードプラスエリアモード規制
[オン] W05本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができなくなります。
LTE利用料がかからないようにしたい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オン]に設定します。
[オフ] W05本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信したい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]に設定します。
※ ハイスピードプラスエリアモードで通信した月は、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)にご契約、もしくはauスマートバリュー mine に契約をされている場合を除き、LTE利用料がかかります。
[適用]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上でハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更は完了です。
-
W05本体のホーム画面の[設定]をタップします。
-
W04接続設定方法
プロファイルの選択方法
-
W04本体のホーム画面の[設定]をタップします。
-
[プロファイル選択]をタップします。
-
以下のように設定し、
をタップします。
プライベートIPアドレス [ED01]を選択 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 [ED02]を選択
通信モード設定
WiMAX 2+で受信ができないため、ハイスピードプラスエリアモードで利用したい場合、あるいは、ハイスピードプラスエリアモードではLTE利用料がかかるため、ハイスピードプラスエリアモードへ切り替えをしたくない場合などは、通信モードの確認や設定変更をしてください。
-
W04本体のホーム画面の[通信モード設定]をタップします。
-
利用する通信モードをタップします。
通信モード設定
[ハイスピード] WiMAX 2+で通信します。
[ハイスピードプラスエリア] WiMAX 2+またはLTEで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、最適な方を優先します。
「ハイスピードプラスエリア」を選択した場合
「ご注意」の画面が表示されます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。
また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。
よろしければ[OK]をタップします。
通信モードの一覧に「ハイスピードプラスエリア」がない場合
Wi-Fi WALKER WiMAX2+設定ツールで「ハイスピードプラスエリアモード規制」を[オン]にしている場合は、「ハイスピードプラスエリア」は表示されません。
ハイスピードプラスエリアモードで利用する場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]にしてください。
-
をタップします。
ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更
LTE利用料がかかるハイスピードプラスエリアモードへの切り替えを規制するかどうかを設定します。
LTE利用料がかからないようにしたい場合、あるいはLTEを利用したい状況で、通信モード一覧で「ハイスピードプラスエリア」が選択できない場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更を行なってください。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://speedwifi-next.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、W04本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
ハイスピードプラスエリアモード規制
[オン] W04本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができなくなります。
LTE利用料がかからないようにしたい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オン]に設定します。
[オフ] W04本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信したい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]に設定します。
※ ハイスピードプラスエリアモードで通信した月は、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)にご契約、もしくはauスマートバリュー mine に契約をされている場合を除き、LTE利用料がかかります。
[適用]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上でハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更は完了です。
-
W04本体のホーム画面の[設定]をタップします。
-
W03接続設定方法
プロファイルの選択方法
-
W03本体のホーム画面の[設定]をタップします。
-
[プロファイル選択]をタップします。
-
以下のように設定し、
をタップします。
プライベートIPアドレス [ED01]を選択 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 [ED02]を選択
通信モード設定
WiMAX 2+で受信ができないため、ハイスピードプラスエリアモードで利用したい場合、あるいは、ハイスピードプラスエリアモードではLTE利用料がかかるため、ハイスピードプラスエリアモードへ切り替えをしたくない場合などは、通信モードの確認や設定変更をしてください。
-
W03本体のホーム画面の[通信モード設定]をタップします。
-
利用する通信モードをタップします。
通信モード設定
[ハイスピード] WiMAX 2+で通信します。
[ハイスピードプラスエリア] WiMAX 2+またはLTEで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、最適な方を優先します。
「ハイスピードプラスエリア」を選択した場合
「ご注意」の画面が表示されます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。
また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。
よろしければ[OK]をタップします。
通信モードの一覧に「ハイスピードプラスエリア」がない場合
Wi-Fi WALKER WiMAX2+設定ツールで「ハイスピードプラスエリアモード規制」を[オン]にしている場合は、「ハイスピードプラスエリア」は表示されません。
ハイスピードプラスエリアモードで利用する場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]にしてください。
-
をタップします。
ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更
LTE利用料がかかるハイスピードプラスエリアモードへの切り替えを規制するかどうかを設定します。
LTE利用料がかからないようにしたい場合、あるいはLTEを利用したい状況で、通信モード一覧で「ハイスピードプラスエリア」が選択できない場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更を行なってください。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://speedwifi-next.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、W03本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
ハイスピードプラスエリアモード規制
[オン] W03本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができなくなります。
LTE利用料がかからないようにしたい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オン]に設定します。
[オフ] W03本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信したい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]に設定します。
※ ハイスピードプラスエリアモードで通信した月は、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)にご契約、もしくはauスマートバリュー mine に契約をされている場合を除き、LTE利用料がかかります。
[適用]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上でハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更は完了です。
-
W03本体のホーム画面の[設定]をタップします。
-
W02接続設定方法
プロファイルの選択方法
-
W02本体のホーム画面の[設定]をタップします。
-
[プロファイル選択]をタップします。
-
以下のように設定し、
をタップします。
プライベートIPアドレス [ED01]を選択 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 [ED02]を選択
通信モード設定
WiMAX 2+で受信ができないため、ハイスピードプラスエリアモードで利用したい場合、あるいは、ハイスピードプラスエリアモードではLTE利用料がかかるため、ハイスピードプラスエリアモードへ切り替えをしたくない場合などは、通信モードの確認や設定変更をしてください。
-
W02本体のホーム画面の[通信モード設定]をタップします。
-
利用する通信モードをタップします。
通信モード設定
[ハイスピード] WiMAX 2+で通信します。
[ハイスピードプラスエリア] WiMAX 2+またはLTEで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、最適な方を優先します。
「ハイスピードプラスエリア」を選択した場合
「ご注意」の画面が表示されます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。
また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。
よろしければ[OK]をタップします。
通信モードの一覧に「ハイスピードプラスエリア」がない場合
Wi-Fi WALKER WiMAX2+設定ツールで「ハイスピードプラスエリアモード規制」を[オン]にしている場合は、「ハイスピードプラスエリア」は表示されません。
ハイスピードプラスエリアモードで利用する場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]にしてください。
-
をタップします。
ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更
LTE利用料がかかるハイスピードプラスエリアモードへの切り替えを規制するかどうかを設定します。
LTE利用料がかからないようにしたい場合、あるいはLTEを利用したい状況で、通信モード一覧で「ハイスピードプラスエリア」が選択できない場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更を行なってください。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://speedwifi-next.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、W02本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
ハイスピードプラスエリアモード規制
[オン] W02本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができなくなります。
LTE利用料がかからないようにしたい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オン]に設定します。
[オフ] W02本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信したい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]に設定します。
※ ハイスピードプラスエリアモードで通信した月は、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)にご契約、もしくはauスマートバリュー mine に契約をされている場合を除き、LTE利用料がかかります。
[適用]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上でハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更は完了です。
-
W02本体のホーム画面の[設定]をタップします。
-
W01接続設定方法
新規接続設定
-
W01の電源ボタンを3秒以上押して電源を入れます。
-
無線LANを利用する場合は、無線LAN接続設定を行ないます。
W01のネットワーク名(SSID)と暗号化キーは、同梱の「無線LAN初期設定」シールに記載されています。設定の際は「SSID1」を使用して接続してください。「SSID2」を使用して接続するとインターネットの接続設定が行なえません。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://speedwifi-next.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、W01本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
[プロファイル設定]をクリックします。
-
[新規]をクリックします。
-
以下のように設定します。
プロファイル名 任意の設定名 APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力 パスワード 1234 と入力 認証タイプ [CHAP]を選択 IPタイプ [IPv4]を選択 [保存]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上で接続設定は完了です。
APNの変更方法
グローバルIPオプション(WiMAX 2+)の利用申し込みをされた場合、あるいは解約申し込みをされた場合は、APNやユーザー名の設定変更を行なってください。
-
W01の電源ボタンを3秒以上押して電源を入れます。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://speedwifi-next.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、W01本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
[プロファイル設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
プロファイルリスト 利用するプロファイルを選択 APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力 [保存]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上でAPNの設定変更は完了です。
通信モード設定
WiMAX 2+で受信ができないため、ハイスピードプラスエリアモードで利用したい場合、あるいは、ハイスピードプラスエリアモードではLTE利用料がかかるため、ハイスピードプラスエリアモードへ切り替えをしたくない場合などは、通信モードの確認や設定変更をしてください。
-
W01本体のホーム画面の[通信モード設定]をタップします。
-
利用する通信モードをタップします。
通信モード設定
[ハイスピード] WiMAX 2+で通信します。
[ハイスピードプラスエリア] WiMAX 2+またはLTEで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、最適な方を優先します。
「ハイスピードプラスエリア」を選択した場合
「ご注意!」の画面が表示されます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。
また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。
よろしければ[OK]をタップします。
通信モードの一覧に「ハイスピードプラスエリア」がない場合
Wi-Fi WALKER WiMAX2+設定ツールで「ハイスピードプラスエリアモード規制」を[オン]にしている場合は、「ハイスピードプラスエリア」は表示されません。
ハイスピードプラスエリアモードで利用する場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]にしてください。
-
をタップします。
ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更
LTE利用料がかかるハイスピードプラスエリアモードへの切り替えを規制するかどうかを設定します。
LTE利用料がかからないようにしたい場合、あるいはLTEを利用したい状況で、通信モード一覧で「ハイスピードプラスエリア」が選択できない場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更を行なってください。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://speedwifi-next.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、W01本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
ハイスピードプラスエリアモード規制
[オン] W01本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができなくなります。
LTE利用料がかからないようにしたい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オン]に設定します。
[オフ] W01本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信したい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]に設定します。
※ ハイスピードプラスエリアモードで通信した月は、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)にご契約、もしくはauスマートバリュー mine に契約をされている場合を除き、LTE利用料がかかります。
[適用]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上でハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更は完了です。
-
-
HWD15接続設定方法
新規接続設定
-
HWD15の電源ボタンを3秒以上押して電源を入れます。
-
無線LANを利用する場合は、無線LAN接続設定を行ないます。
HWD15のネットワーク名(SSID)と暗号化キーは、同梱の「無線LAN初期設定」シールに記載されています。設定の際は「SSID1」を使用して接続してください。「SSID2」を使用して接続するとインターネットの接続設定が行なえません。 -
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://wi-fiwalker.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、HWD15本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
[プロファイル設定]をクリックします。
-
[新規]をクリックします。
-
以下のように設定します。
プロファイル名 任意の設定名 APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力 パスワード 1234 と入力 認証タイプ [CHAP]を選択 IPタイプ [IPv4]を選択 [保存]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上で接続設定は完了です。
APNの変更方法
グローバルIPオプション(WiMAX 2+)の利用申し込みをされた場合、あるいは解約申し込みをされた場合は、APNやユーザー名の設定変更を行なってください。
-
HWD15の電源ボタンを3秒以上押して電源を入れます。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://wi-fiwalker.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、HWD15本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
[プロファイル設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
プロファイルリスト 利用するプロファイルを選択 APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力 [保存]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上でAPNの設定変更は完了です。
通信モード設定
「WiMAX 2+プラン」の通信インフラの一部として使用しておりますWiMAX通信の提供は、2020年3月31日をもって終了いたしました。
そのため、通信モード「ノーリミット」は2020年4月1日以降ご利用いただけません。
インターネット接続中に受信レベルが不安定になったり圏外になったりしたときなど、通信モードを切り替えると安定した受信レベルでの通信ができる場合があります。
また、WiMAXやWiMAX 2+で受信ができないため、ハイスピードプラスエリアモードで利用したい場合、あるいは、ハイスピードプラスエリアモードではLTE利用料がかかるため、ハイスピードプラスエリアモードへ切り替えをしたくない場合などは、通信モードの確認や設定変更をしてください。
-
HWD15本体のホーム画面の[通信モード]をタップします。
-
利用する通信モードをタップします。
通信モード設定
[ハイスピード] WiMAX 2+またはWiMAXで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、WiMAX 2+を優先します。
[ハイスピードプラスエリア] WiMAX 2+またはLTEで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、最適な方を優先します。
[ノーリミット] WiMAXのみで通信します。
「ハイスピードプラスエリア」を選択した場合
「ご注意!」の画面が表示されます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。
また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。
よろしければ[OK]をタップします。
通信モードの一覧に「ハイスピードプラスエリア」がない場合
Wi-Fi WALKER WiMAX2+設定ツールで「ハイスピードプラスエリアモード規制」を[オン]にしている場合は、「ハイスピードプラスエリア」は表示されません。
ハイスピードプラスエリアモードで利用する場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]にしてください。
-
[OK]をタップします。
ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更
LTE利用料がかかるハイスピードプラスエリアモードへの切り替えを規制するかどうかを設定します。
LTE利用料がかからないようにしたい場合、あるいはLTEを利用したい状況で、通信モード一覧で「ハイスピードプラスエリア」が選択できない場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更を行なってください。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://wi-fiwalker.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、HWD15本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
ハイスピードプラスエリアモード規制
[オン] HWD15本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができなくなります。
LTE利用料がかからないようにしたい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オン]に設定します。
[オフ] HWD15本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信したい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]に設定します。
※ ハイスピードプラスエリアモードで通信した月は、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)にご契約、もしくはauスマートバリュー mine に契約をされている場合を除き、LTE利用料がかかります。
[適用]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上でハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更は完了です。
-
-
HWD14接続設定方法
新規接続設定
-
HWD14の電源ボタンを3秒以上押して電源を入れます。
-
無線LANを利用する場合は、無線LAN接続設定を行ないます。
HWD14のネットワーク名(SSID)と暗号化キーは、同梱の「無線LAN初期設定」シールに記載されています。設定の際は「SSID1」を使用して接続してください。「SSID2」を使用して接続するとインターネットの接続設定が行なえません。 -
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://wi-fiwalker.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、HWD14本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
[プロファイル設定]をクリックします。
-
[新規]をクリックします。
-
以下のように設定します。
プロファイル名 任意の設定名 APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力 パスワード 1234 と入力 認証タイプ [CHAP]を選択 IPタイプ [IPv4]を選択 [保存]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上で接続設定は完了です。
APNの変更方法
グローバルIPオプション(WiMAX 2+)の利用申し込みをされた場合、あるいは解約申し込みをされた場合は、APNやユーザー名の設定変更を行なってください。
-
HWD14の電源ボタンを3秒以上押して電源を入れます。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://wi-fiwalker.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、HWD14本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
[プロファイル設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
プロファイルリスト 利用するプロファイルを選択 APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力 [保存]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上でAPNの設定変更は完了です。
通信モード設定
「WiMAX 2+プラン」の通信インフラの一部として使用しておりますWiMAX通信の提供は、2020年3月31日をもって終了いたしました。
そのため、通信モード「ノーリミット」は2020年4月1日以降ご利用いただけません。
インターネット接続中に受信レベルが不安定になったり圏外になったりしたときなど、通信モードを切り替えると安定した受信レベルでの通信ができる場合があります。
また、WiMAXやWiMAX 2+で受信ができないため、ハイスピードプラスエリアモードで利用したい場合、あるいは、ハイスピードプラスエリアモードではLTE利用料がかかるため、ハイスピードプラスエリアモードへ切り替えをしたくない場合などは、通信モードの確認や設定変更をしてください。
-
HWD14本体のホーム画面の[クイックメニュー]をタップします。
-
[通信モード設定]をタップします。
-
利用する通信モードをタップします。
通信モード設定
[ハイスピード] WiMAX 2+またはWiMAXで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、WiMAX 2+を優先します。
[ハイスピードプラスエリア] WiMAX 2+またはLTEで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、最適な方を優先します。
[ノーリミット] WiMAXのみで通信します。
「ハイスピードプラスエリア」を選択した場合
「ご注意!」の画面が表示されます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。
また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。
よろしければ[OK]をタップします。
通信モードの一覧に「ハイスピードプラスエリア」がない場合
Wi-Fi WALKER WiMAX2+設定ツールで「ハイスピードプラスエリアモード規制」を[オン]にしている場合は、「ハイスピードプラスエリア」は表示されません。
ハイスピードプラスエリアモードで利用する場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]にしてください。
-
をタップします。
-
をタップし、ホーム画面に戻ります。
ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更
LTE利用料がかかるハイスピードプラスエリアモードへの切り替えを規制するかどうかを設定します。
LTE利用料がかからないようにしたい場合、あるいはLTEを利用したい状況で、通信モード一覧で「ハイスピードプラスエリア」が選択できない場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更を行なってください。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに http://wi-fiwalker.home と入力してアクセスします。
-
ユーザー名に admin と入力し、パスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
パスワードの初期値は、HWD14本体の背面下部に記載されているIMEIの下5桁です。
-
[設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
ハイスピードプラスエリアモード規制
[オン] HWD14本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができなくなります。
LTE利用料がかからないようにしたい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オン]に設定します。
[オフ] HWD14本体のタッチ操作またはWi-FiWALKER WiMAX2+設定ツールから、通信モードを「ハイスピードプラスエリア」に切り替えることができます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信したい場合は、ハイスピードプラスエリアモード規制を[オフ]に設定します。
※ ハイスピードプラスエリアモードで通信した月は、WiMAX2+プラン(新ギガ放題3ねん バリュー/ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)にご契約、もしくはauスマートバリュー mine に契約をされている場合を除き、LTE利用料がかかります。
[適用]をクリックします。
-
[続行]をクリックします。
以上でハイスピードプラスエリアモード規制の設定変更は完了です。
-
-
WX05接続設定方法
プロファイルの選択
-
[設定]をタップします。
-
[ネットワーク設定]をタップします。
-
[APN設定]をタップします。
-
[OK]をタップします。
-
以下のように設定します。
プライベートIPアドレスの場合
[ED01]をタップします。
以上でAPNの選択は完了です。
通信モード設定
WiMAX 2+で受信ができないため、ハイスピードプラスエリアモードで利用したい場合、あるいは、ハイスピードプラスエリアモードではLTE利用料がかかるため、ハイスピードモードへ戻す場合などは、通信モードの確認や設定変更をしてください。
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[クイックメニュー]をタップします。
-
[通信モード]をタップします。
-
モードを選択します。
通信モード設定
[ハイスピード] WiMAX 2+で通信します。
[ハイスピードプラスエリア] WiMAX 2+またはLTEで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、最適な方を優先します。
「ハイスピードプラスエリア」を選択した場合
注意画面が表示されます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。
また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。
よろしければ[はい]をタップします。
-
ステータスバーに選択した通信モードが表示されます。
ワンタイムHS+A
WiMAX 2+が受信できない際にハイスピードプラスエリアモードを利用する場合は、一時的にハイスピードプラスエリアモードに変更することが可能です。
-
[メニュー]をタップします。
-
[ワンタイムHS+A]をタップします。
-
[ワンタイムHS+A]をタップして「ON」にします。
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ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。よろしければ[はい]をタップします。
-
ステータスバーに選択した通信モードが表示されます。
休止、電源OFF、約10時間経過後、解除するデータ通信量に達したとき、再起動した場合、ハイスピードモードに戻ります。
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[設定]をタップします。
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WX04接続設定方法
プロファイルの選択
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[設定]をタップします。
-
[APN設定]をタップします。
-
[OK]をタップします。
-
以下のように設定します。
プライベートIPアドレスの場合
[ED01]をタップします。
以上でAPNの選択は完了です。
通信モード設定
WiMAX 2+で受信ができないため、ハイスピードプラスエリアモードで利用したい場合、あるいは、ハイスピードプラスエリアモードではLTE利用料がかかるため、ハイスピードモードへ戻す場合などは、通信モードの確認や設定変更をしてください。
-
[メニュー]をタップします。
-
[通信モード]をタップします。
-
モードを選択します。
通信モード設定
[ハイスピード] WiMAX 2+で通信します。
[ハイスピードプラスエリア] WiMAX 2+またはLTEで通信します。
※ どちらも通信できる場合は、最適な方を優先します。
「ハイスピードプラスエリア」を選択した場合
注意画面が表示されます。
ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。
また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。
よろしければ[はい]をタップします。
-
ステータスバーに選択した通信モードが表示されます。
ワンタイムHS+A
WiMAX 2+が受信できない際にハイスピードプラスエリアモードを利用する場合は、一時的にハイスピードプラスエリアモードに変更することが可能です。
-
[メニュー]をタップします。
-
[ワンタイムHS+A]をタップします。
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ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、auスマートバリュー mine に契約の場合、WiMAX2+プラン(ギガ放題3ねん/3ねん/よねん)に契約の場合を除き、LTE利用料がかかります。また、月間の通信量が7GBを超えた場合、その月の末日まで通信速度が制限されます。よろしければ[はい]をタップします。
-
ステータスバーに選択した通信モードが表示されます。
休止、電源OFF、約10時間経過後、再起動した場合、ハイスピードモードに戻ります。
-
[設定]をタップします。
-
WX03接続設定方法
APNの選択方法
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[設定]をタップします。
-
[APN設定]をタップします。
-
以下のように設定します。
プライベートIPアドレスの場合
[ED01]をタップします。
以上でAPNの選択は完了です。
-
[設定]をタップします。
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WX02接続設定方法
APNの選択方法
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ディスプレイが通常表示の状態でSELECTボタンを数回押します。
「機能設定 メンテナンス」の画面でSETボタンを押します。
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「リモート起動」の画面でSELECTボタン押します。
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「APN」の画面でSETボタンを押します。
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APN設定のご注意画面でSELECTボタンを押します。
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以下のように設定します。
プライベートIPアドレスの場合
SELECTボタンを数回押し、「ED01」を表示させ、SETボタンを押します。
グローバルIPアドレスの場合
SELECTボタンを数回押し、「ED02」を表示させ、SETボタンを押します。
※ グローバルIPオプション(WiMAX 2+)の利用申し込みをされた場合のみご利用いただけます。
-
「設定しました」と表示され、通常表示に戻ります。
以上でAPNの選択は完了です。
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ディスプレイが通常表示の状態でSELECTボタンを数回押します。
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WX01接続設定方法
APNの選択方法
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ディスプレイが通常表示の状態でSELECTボタンを数回押します。
「機能設定 メンテナンス」の画面でSETボタンを押します。
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「リモート起動」の画面でSELECTボタン押します。
-
「APN」の画面でSETボタンを押します。
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以下のように設定します。
プライベートIPアドレスの場合
SELECTボタンを数回押し、「ED01」を表示させ、SETボタンを押します。
グローバルIPアドレスの場合
SELECTボタンを数回押し、「ED02」を表示させ、SETボタンを押します。
※ グローバルIPオプション(WiMAX 2+)の利用申し込みをされた場合のみご利用いただけます。
-
「設定しました」と表示され、通常表示に戻ります。
以上でAPNの選択は完了です。
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NAD11接続設定方法
パソコン用設定画面
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NAD11のディスプレイに「Please Wait」と表示されるまで電源ボタンを押して電源を入れます。
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無線LANを利用する場合は、無線LAN接続設定を行ないます。
NAD11のネットワーク名(SSID)と暗号化キーは、同梱の「無線LAN設定用QRコード(シール)」に記載されています。接続方法は同梱の「つなぎかたガイド」をご覧ください。
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Webブラウザを起動し、アドレスバーに 192.168.179.1と入力してアクセスします。
-
[詳細設定TOPへ]をクリックします。
-
[パスワード]と[パスワード再入力]に任意のパスワードを入力します。
※ パスワードで使用できる文字は、0~9、a~z、A~Z、-(ハイフン)、_(アンダースコア)で、最大64文字まで有効です。
このパスワードは、「クイック設定Web」の[詳細設定]を開くたびに必要となります。忘れないように控えておいてください。
[設定]をクリックします。
-
[詳細設定TOPへ]をクリックします。
-
[名前]または[ユーザー名]に admin を、[パスワード]にステップ5で設定したパスワードを入力し、[OK]をクリックします。
-
[ネットワーク設定]―[プロファイル設定]をクリックします。
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「プロファイルリスト」で[no setup]を選択し、[選択]をクリックします。
-
以下のように設定します。
プロファイル名 任意の設定名 APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力 パスワード 1234 と入力 認証タイプ [CHAP]を選択 IPタイプ [IPv4]を選択
[設定]をクリックします。
-
[接続設定]をクリックします。
-
「プロファイル選択」の一覧からステップ10で設定したプロファイル名を選択し、[設定]をクリックします。
[保存]をクリックします。
以上で接続設定は終了です。
スマートフォン・タブレット用設定画面
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NAD11のディスプレイに「Please Wait」と表示されるまで電源ボタンを押して電源を入れます。
-
無線LANを利用する場合は、無線LAN接続設定を行ないます。
NAD11のネットワーク名(SSID)と暗号化キーは、同梱の「無線LAN設定用QRコード(シール)」に記載されています。接続方法は同梱の「つなぎかたガイド」をご覧ください。 -
Webブラウザを起動し、アドレスバーに 192.168.179.1と入力してアクセスします。
-
[パスワード]と[パスワード再入力]に任意のパスワードを入力します。
※ パスワードで使用できる文字は、0~9、a~z、A~Z、-(ハイフン)、_(アンダースコア)で、最大64文字まで有効です。
このパスワードは、「クイック設定Web」の[詳細設定]を開くたびに必要となります。忘れないように控えておいてください。
[設定]をタップします。
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ユーザー名に admin を、パスワードにステップ4で設定したパスワードを入力し、[ログイン]をタップします。
-
[ネットワーク設定]―[プロファイル設定]をタップします。
-
「プロファイルリスト」で[no setup]を選択し、[選択]をタップします。
-
以下のように設定します。
プロファイル名 任意の設定名 APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力 パスワード 1234 と入力 認証タイプ [CHAP]を選択 IPタイプ [IPv4]を選択
[設定]をタップします。
-
[詳細設定TOPへ]をタップします。
-
[ネットワーク設定]―[接続先設定]をタップします。
-
「プロファイル選択」の一覧からステップ8で設定したプロファイル名を選択し、[設定]をタップします。
[詳細設定TOPへ]をタップします。
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[保存]をタップします。
以上で接続設定は終了です。
グローバルIPオプション(WiMAX 2+)の利用申し込みをされた場合、あるいは解約申し込みをされた場合は、APNやユーザー名の設定変更を行なってください。
パソコン用設定画面
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NAD11のディスプレイに「Please Wait」と表示されるまで電源ボタンを押して電源を入れます。
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Webブラウザを起動し、アドレスバーに 192.168.179.1と入力してアクセスします。
-
[詳細設定TOPへ]をクリックします。
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[名前]または[ユーザー名]に admin を、[パスワード]に管理者パスワードを入力し、[OK]をクリックします。
-
[ネットワーク設定]―[プロファイル設定]をクリックします。
-
以下のように設定します。
プロファイルリスト 利用するプロファイルを選択 APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力 [保存]をクリックします。
-
[保存]をクリックします。
以上でAPNの設定変更は完了です。
スマートフォン・タブレット用設定画面
-
NAD11のディスプレイに「Please Wait」と表示されるまで電源ボタンを押して電源を入れます。
-
Webブラウザを起動し、アドレスバーに 192.168.179.1と入力してアクセスします。
-
[詳細設定TOPへ]をクリックします。
-
ユーザー名に admin を、パスワードに管理者パスワードを入力し、[ログイン]をタップします。
-
[ネットワーク設定]―[プロファイル設定]をタップします。
-
以下のように設定します。
プロファイルリスト 利用するプロファイルを選択 APN(接続先情報) プライベートIPアドレス(初期状態) wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 wx2g.kualnet.jp と入力 ユーザー名 プライベートIPアドレス(初期状態) user@wx2p.kualnet.jp と入力 グローバルIPオプション(WiMAX 2+)にお申し込みの場合 user@wx2g.kualnet.jp と入力
[設定]をタップします。
-
[詳細設定TOPへ]をタップします。
-
[保存]をタップします。
以上でAPNの設定変更は終了です。
通信モード設定
「WiMAX 2+プラン」の通信インフラの一部として使用しておりますWiMAX通信の提供は、2020年3月31日をもって終了いたしました。
そのため、通信モード「ノーリミット」は2020年4月1日以降ご利用いただけません。
-
NAD11の電源ボタンを押し、ディスプレイを通常表示させます。
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SETボタンを3回か4回押し、ディスプレイメニューを「機能設定」にし、SETボタンを長押しします。
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「通信モード」が表示されたら、SETボタンを長押しします。
-
SETボタンを押して「通信モード ハイスピード」あるいは「通信モード ノーリミット」を選択し、SETボタンを長押しします。
-
「設定しました」と表示されます。
-
-
グローバルIPオプション
グローバルIPオプション(WiMAX 2+)
WiMAX 2+接続時にグローバルIPアドレスで接続いただけるサービスです。
※ WiMAX 2+プラン以外のお客さまはお申し込みいただけません。
月額利用料金
105円
※ お申し込み月は無料です。翌月分より料金がかかります。
サービス内容
WiMAX 2+搭載機器に割り当てするIPアドレスに、グローバルIPアドレスをご利用いただけます。
エディオンネットでは、世界的にIPアドレスが枯渇している状況への対応として1つのグローバルIPアドレスを複数のお客さまで共有できる仕組み(NAPT)を導入しています。本オプションをご利用いただくことで、1つのグローバルIPアドレスを占有することができます。
グローバルIPアドレスを必要とするアプリケーションの例
- オンラインゲームの一部(ルータのUPnP対応やポート開放設定が必要と案内されているもの)
- サーバとしてのご利用の一部(DynamicDNSを利用するもの、外部からIPアドレスを指定してアクセスするもの)
- リモートアクセス(VPN)の一部(TCP/UDP以外のプロトコルを利用するもの※)
- その他、プライベートIPアドレスのご利用に未対応のアプリケーション・ネットワーク機器
- ※ PPTPによるVPN、および他方式でもNATトラバーサルに対応したVPNは引き続きご利用いただけます。
手続き方法
ホームページからのお申し込み手続きになります。
お客様IDとお客様パスワード※でログインし、画面の説明をよくご確認いただき、お手続きください。
利用申し込み
グローバルIPオプション(WiMAX 2+)利用申し込み画面へ
申し込み画面への進み方
エディオンネット会員ページが開きます。お客様IDとパスワードでログイン後、
「オプション契約」から「WiMAXオプション」へお進み下さい。解約申し込み
解約のお申し出をいただいた月の末日をもって解約になります。
グローバルIPオプション(WiMAX 2+)解約申し込み画面へ
申し込み画面への進み方
エディオンネット会員ページが開きます。お客様IDとパスワードでログイン後、
「オプション契約」から「WiMAXオプション」へお進み下さい。設定変更
グローバルIPオプション(WiMAX 2+)の利用申し込みをされた場合、あるいは解約申し込みをされた場合は、APNやユーザー名の設定変更を行なってください。
ご注意事項
- グローバルIPアドレスの割り当てを受けるためには、お申込み後に再接続いただく必要があります。
- 本オプションご利用時も、IPアドレスの割り当ては動的割り当てとなり、接続ごとに変わる場合があります。
- 個々のアプリケーションおよび機器におけるグローバルIPアドレスの必要性については提供元にご確認くださいますようお願い申し上げます。
NTTドコモ
-
「Xi」(クロッシィ)の設定
Xi(クロッシィ)の接続設定
接続設定値
接続方式(PDP-TYPE) IP接続 APN名 pre4989.xi.dcm.ne.jp 認証方式 CHAP あるいは PAP 接続ユーザー名 お客様ID 接続パスワード お客様パスワード - ※ お客様ID/お客様パスワードはご契約時にお届けの書類(「登録内容確認票」「お客様登録情報」「ご利用承諾書」)をご覧ください。
- ※ ご契約時からお客様パスワードを変更された場合は、変更後のお客様パスワードを設定してください。
ポータブルWi-Fiルータを利用する場合
Xi端末の接続ソフトを利用する場合
-
L-09Cの設定
OSのネットワーク設定
OSのネットワーク設定を行います。
新規接続設定
-
Webブラウザで192.168.2.1へアクセスし、以下のように入力します。
Username Adminと入力 Password 1234と入力 Language Japaneseを選択 [Login]をクリックします。
「最新バージョンのソフトがありません」と表示される場合
[OK]をクリックします。
-
[NETWORK]‐[Profile]‐[Add New]をクリックします。
-
下記のように設定します。
Profile name 任意の設定名を入力 Username お客様IDを入力 Password お客様パスワードを入力 Authentication CHAPを選択 APN Staticを選択 pre4989.xi.dcm.ne.jpと入力 IP Type IPv4 [Save]をクリックします。
-
「Current profile」でステップ3で設定した設定名を選択し、[Apply]をクリックします。
-
ログアウトされます。
以上で設定は完了です。
-
Webブラウザで192.168.2.1へアクセスし、以下のように入力します。
Username Adminと入力 Password 1234と入力 Language Japaneseを選択 [Login]をクリックします。
-
[NETWORK]‐[Profile]をクリックします。
下記のように設定します。
Profile name 任意の設定名を入力 Username お客様IDを入力 Password お客様パスワードを入力 Authentication CHAPを選択 APN Staticを選択 pre4989.xi.dcm.ne.jpと入力 IP Type IPv4 [Apply]をクリックします。
-
ログアウトされます。
以上で設定は完了です。
-
-
L-02C接続ソフトの設定
L-02C 新規接続設定
事前にパソコンにL-02C通信設定ファイル(ドライバ)と「L-02C接続ソフト」のインストールを行ってください。インストール方法はL-02Cの取扱説明書をご覧ください。
-
L-02Cをパソコンに接続します。
-
L-02C接続ソフトを起動します。
「接続に失敗しました。再実行しますか」と表示される場合
[いいえ]をクリックします。
-
設定ボタンをクリックします。
-
[プロファイル設定]をクリックします。
-
下記のように設定します。
接続先(APN)名 pre4989.xi.dcm.ne.jpと入力 ユーザー名 お客様IDを入力 パスワード お客様パスワードを入力 認証方式 CHAPを選択 接続方式 IPv4を選択 [設定]をクリックします。
-
[はい]をクリックします。
-
[はい]をクリックします。
-
ホームボタンをクリックします。
-
接続先(APN)名に pre4989.xi.dcm.ne.jp と表示されていることを確認します。
以上で設定は完了です。
-
-
FOMA定額通信
FOMA定額通信の接続設定
接続設定値
接続方式(PDP-TYPE) IP接続 あるいは PPP接続 APN名 enjoy.dd.flat.foma.ne.jp 認証方式 CHAP あるいは PAP 接続ユーザー名 お客様ID 接続パスワード お客様パスワード - ※ お客様ID/お客様パスワードはご契約時にお届けの書類(「登録内容確認票」「お客様登録情報」「ご利用承諾書」)をご覧ください。
- ※ ご契約時からお客様パスワードを変更された場合は、変更後のお客様パスワードを設定してください。
ISDN
フレッツ・ISDN
-
フレッツ・ISDNの接続設定
フレッツ・ISDN
アクセスポイント
アクセスポイント 1492 接続設定値
接続設定値
接続ユーザー名 お客様ID@enjoy.ne.jp 接続パスワード お客様パスワード -
※
お客様ID/お客様パスワードはご契約時にお届けの書類をご覧ください。
「登録内容確認票」「お客様登録情報」「ご利用承諾書」 - ※ ご契約時からお客様パスワードを変更された場合は、変更後のお客様パスワードを設定してください。
-
※
お客様ID/お客様パスワードはご契約時にお届けの書類をご覧ください。
記載の料金額は全て税込価格です。
をタップします。
をタップします。
をタップします。
をタップします。
をタップします。
をタップします。
をタップし、ホーム画面に戻ります。