Windows XP
ダイヤルアップ接続設定確認
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[スタート]-[接続]をクリックします。
接続先名を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
クラシックスタートメニューの場合
[スタート]-[設定]-[ネットワーク接続]をクリックします。
接続先名を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
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以下のように設定します。
電話番号 アクセスポイントの電話番号を入力
アナログ回線の場合
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以下のように設定します。
市外局番・電話番号 アクセスポイントの電話番号を入力
[ダイヤル情報を使う]にチェックし、[ダイヤル情報]をクリックします。
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電話とモデムが表示される場合は、所在地を選択し、[編集]をクリックします。
所在地情報が表示された場合は、以下のように設定します。
市外局番/エリアコード ご利用の電話回線の市外局番あるいは000を入力 ダイヤル方法 プッシュ回線はトーン、ダイヤル回線はパルスを選択 [OK]をクリックします。
ステップ4へ進みます。
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以下のように設定します。
市外局番 ご利用の電話回線の市外局番あるいは000を入力 ダイヤル方法 プッシュ回線はトーン、ダイヤル回線はパルスを選択 [OK]をクリックします。
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[OK]をクリックします。
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[オプション]をクリックし、以下のように設定します。
ダイヤルオプション 接続中に進行状況を表示する チェックする 名前、パスワード、証明書などの入力を求める チェックする Windows ログオン ドメインを含める チェックしない 電話番号の入力を求める チェックする リダイヤルオプション リダイヤル回数 任意 リダイヤル間隔 任意 切断するまでの待ち時間 任意 回線が切断されたら、リダイヤルする チェックする -
[セキュリティ]をクリックし、以下のように設定します。
標準(推奨設定) 選択 セキュリティオプション IDを検証する方法 [セキュリティで保護されていないパスワードを許可する]を選択 -
[ネットワーク]をクリックし、以下のように設定します。
呼び出すダイヤルアップサーバーの種類 [PPP: Windwos 95/98/NT4/2000,Internet]を選択 この接続は次の項目を使用します インターネットプロトコル(TCP/IP) チェックする [インターネットプロトコル(TCP/IPv)]を選択し、[プロパティ]をクリックします。
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以下のように設定します。
- [IPアドレスを自動的に取得する]を選択
- [DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する]を選択
[OK]をクリックします。
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[OK]をクリックします。
以上で設定は完了です。