マルチデバイスセキュリティ
with Norton Internet Security Online

Norton Internet Security Online

Windows版 Norton Internet Securityをご利用のお客様

本製品の機能の1つ 「IDセーフ」について、現状ローカルPC内へID/パスワード情報を保管していましたが、2018年5月15日より順次クラウド上(オンライン)への保管となります。

つきましては、現在のローカルPC内保管からクラウド上(オンライン)への移行が必要となりますので、お手数をおかけしますが、以下をご確認ください。

  • ※本件は、最新のバージョンアップ後を想定しております。
    最新のバージョンアップは順次配信開始のため、すぐに対応できない場合があります。

IDセーフを利用していない場合

ノートンインターネットセキュリティを起動

ノートンインターネットセキュリティを起動し
画面内の 「IDセーフ」をクリックします。



パスワードを設定

IDセーフを利用するためのパスワードを設定します。

  • ※1文字以上の数字を入力する必要があります。
  • ※英大小文字を1文字以上含む必要があります。
  • ※1つ以上の記号を含む必要があります。
  • ※8文字以上にする必要があります。

この作業で設定するパスワードは、忘れた場合などに復旧ができませんので、控えるなどお客様自身で管理をお願いします。

入力が完了したら、「次へ」をクリックしてください。



再度パスワードの入力

間違い防止のため、再度パスワードの入力をしてください。
入力が完了したら、「次へ」をクリックしてください。



ヒントを設定

パスワードを思い出す手がかりとなるヒントを設定してください。

  • ※パスワードと同一またはその一部を含むものをヒントにすることはできません。

入力が完了したら、「次へ」をクリックしてください。



セットアップ完了

IDセーフの初期設定が完了しました。
「完了」をクリックしてください。



セットアップ完了

続いて、クラウド上(オンライン)への保管するための設定を行います。
「続行」をクリックしてください。



ノートンアカウントを作成

ここから先は、ノートンアカウントが必要となります。

すでにアカウントを作成している場合は、
「電子メールアドレス」
「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリックしてください。

ノートンアカウントを作成したことがない場合は、
画面上部の「アカウントを作成する」をクリックします。



ノートンアカウントを作成(ノートンアカウントをお持ちでない方のみ)

(ノートンアカウントでサインイン済みの場合は、次にすすんでください。)

「電子メールアドレス」
「確認のため、上記と同じ電子メールアドレス」
「ノートンアカウント専用のパスワード」
「お名前」(名・姓)
「電話番号」

入力が完了したら、「アカウントを作成する」をクリックしてください。



IDセーフデータベースを変換するをクリック

「データベースを変換する」をクリックしてください。



IDセーフデータベースの変換が完了しました

以上でIDセーフのクラウド上(オンライン)への移行の手続きは完了です。

「IDセーフデータベースを開く」をクリックすると現在までのログイン情報の管理画面が表示されます

IDセーフを利用している場合

ノートンインターネットセキュリティを起動

ノートンインターネットセキュリティを起動し
画面内の 「IDセーフ」をクリックします。



「パスワード」入力画面

IDセーフ登録時に設定した「パスワード」を入力してください。

入力が完了したら、「開く」をクリックしてください。



IDセーフデータベースを変換

続いて、クラウド上(オンライン)への保管するための設定を行います。

「続行」をクリックしてください。



ノートンアカウントを作成

ここから先は、ノートンアカウントが必要となります。

すでにアカウントを作成している場合は、
「電子メールアドレス」
「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリックしてください。

ノートンアカウントを作成したことがない場合は、
画面上部の「アカウントを作成する」をクリックします。



ノートンアカウントを作成(ノートンアカウントをお持ちでない方のみ)

(ノートンアカウントでサインイン済みの場合は、次にすすんでください。)

「電子メールアドレス」
「確認のため、上記と同じ電子メールアドレス」
「ノートンアカウント専用のパスワード」
「お名前」(名・姓)
「電話番号」

入力が完了したら、「アカウントを作成する」をクリックしてください。



IDセーフデータベースを変換するをクリック

「データベースを変換する」をクリックしてください。



IDセーフデータベースを変換が完了しました

以上でIDセーフのクラウド上(オンライン)への移行の手続きは完了です。

「IDセーフデータベースを開く」をクリックすると現在までのログイン情報の管理画面が表示されます。