WPS Office 2

目次

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      WPS Office 2

      オフィスアプリ
      月額利用料 385 円/ 1シリアル※サービス基本料は含まれていません

      WPS Office 2

      WPS Office 2は世界で5億人以上のユーザーに利用されている総合オフィスソフトです。
      仕事やプライベートで安心して使える高い互換性を誇り、ユーザーに寄り添ったオリジナル機能で快適にご利用いただけます。

      WPS Office 2

      43種のファイル形式に対応

      Microsoft Office 2007以降の拡張子を含むファイル形式に対応し、高い再現性で閲覧することが可能です。

      WPS Office 2

      (*.doc)、(*.docx)、(*.et)、(*.ett)、(*.xls)、(*.xlt)、(*.xlsx)、(*.dbf)、(*html;*htm)、(*.mht;*mhtml)、(*.txt)、(*.csv)、(*prn)、(*.dif)、(*.xltx)、(*.dps)、(*.dpt)、(*.ppt)、(*.pot)、(*.pps)、(*.pptx)、(*.potx)、(*.ppsx)、(*.jpg)、(*png)、(*.tif)、(*bmp)に対応。

      オールインワンモード

      1つのウインドウで文書作成・表計算・スライド作成・PDFをタブで開くことができ、効率的な作業をサポートします。

      オールインワンモード

      Windows・Android・iOSで使えるマルチライセンス

      WindowsPC 1台 + 2台までのAndroid端末、iOS端末の組み合わせは自由に選べます。

      Windows・Android・iOSで使えるマルチライセンス

      Windows、Android、iOSでもWPS Office 2をご利用頂けます。
      携帯端末との連携により外出時ちょっとした空き時間にも書類の閲覧・編集・作成が可能になります。

      動作環境

      Windows

      本製品をインストールするには、次の環境が必要です。

      OS
      • 対応OS :Microsoft Windows 10/11/ 日本語版(32bit・64bit)
        ※Windows 10S,11Sモードは非対応です。
        ※Chrome OS(Chrome book)は非対応です。
        ※VBA機能は非対応です。
      CPU 1GHz以上
      メモリ 2GB以上
      ストレージ 1.5GB以上の空き領域(推奨4GB以上)
      その他 初回ライセンス認証およびアップデートなどには、インターネット環境が必要です。
      新OS Windows11への対応について Windows11環境にてWPS Office 2の現在公開中のプログラムをインストールの上検証を行っておりますが、大きな問題はなく動作の確認ができております。しかしながら新OSとなりますので、今後のアップデート等により設定済の機能が正しく動作しない可能性や、プログラムに問題が発生する可能性もございます。その際は最新のWPS Office 2のバグの修正として、新しいバージョンでの改修を行ってまいります。また、ご利用のPCによっては旧OSからアップグレード作業をした場合に、プログラムの一部動作が遅くなったり、プログラムが強制終了することもございます。

      WPS Office 2 for Android

      本製品をインストールするには、次の環境が必要です。

      OS 5.0以上

      WPS Office 2 for iOS

      本製品をインストールするには、次の環境が必要です。

      OS 14.0以上

      月額利用料金

      1シリアルあたり  385円

      • ※1シリアルWindows 1台、Android/iOS2台(組み合わせ自由)が利用可能
      • ※エディオンネット(サービス基本料)は含まれておりません。

      ASPサービスのみを単独でご利用いただくお客様

      ASPサービスお申込みプランの月額利用料金のほか、エディオンネット[サービス基本料]のお支払いが必要です。

      サービス基本料 330円

      [サービス基本料]に含まれる機能として下記のサービスをご利用いただけます。

      インターネット接続サービスをご利用中でASPサービスを追加利用いただくお客様

      追加いただく料金はASPサービスお申込みプランの月額利用料金のみとなります。

      利用開始月 無料特典について

      『エディオンネット会員ページ』からの利用申込み手続きが完了した月の月額利用料金を無料とします。

      • ※キャンペーン等により異なる特典を設定している場合は、そちらを優先して適用します。
      • ※直近6ヶ月以内に本特典の適用を受けたお客様が再登録(エディオンネット再入会時を含む)を行った場合は本特典の適用は受けられない場合があります。
      ※(旧名称 キングソフトOffice マルチプラットフォーム版)

      WPS Office 2 ご利用までの流れ

      • エディオンネットをご利用中でないお客様はこちら

        店頭加入申込みから利用登録までの流れ

        店舗で加入申込

        (1)ASPサービスを単独利用されるお客様

        お近くのエディオン店舗受付窓口にて、エディオンネット入会手続き時に「WPS Office(旧名称 キングソフトOffice マルチプラットフォーム版)」を申込みます。

        (2)ISPサービスと同時申込みのお客様

        お近くのエディオン店舗受付窓口にて、ISPサービス登録後、エディオンネット会員ページより申込みます。

        • ※エディオンネットASPサービスは、エディオンネット会員様がご利用いただけるサービスです。
        • ※エディオンネット入会手続きはエディオン店舗のみの受付となります
        • ※ASPサービスお申込みプランの月額利用料金のほか、エディオンネット[サービス基本料:330円]のお支払いが必要です。

        未登録期間経過に伴う自動解約について
        【「アプリケーションソフト」単独利用申込みのお客様】

        アプリケーションソフトのサービスプラン単独利用でのエディオンネット入会手続きを行った日から、2ヶ月を経過した月の末日までに『エディオンネット会員ページ』から利用申込みが行われなかった場合は、その期限日をもって本契約は解除となります。

        エディオンネット会員ページからの手続き

        こちらから お客様IDとパスワードでログインを行って下さい。
        ログイン後「オプション契約」から、ご契約のサービスへお進み下さい。

      エディオンネット会員ページより利用申込み

      1. エディオンネット会員ページ にアクセスします。

      2. お客様IDとお客様パスワード を入力し、画面の案内にそって画像操作を行い、ログインします。

        エディオンネットのID・パスワードについて

        エディオンネット会員ページログイン

      3. [オプション契約]をクリックし[WPS Office]の[お申込み]をクリックします。

        エディオンネット会員ページトップ

      4. [確認画面へ]をクリックします。

        WPS Office 利用申込み画面

      5. [料金案内][WPS Office利用申込み確認]の内容をご確認のうえ、[確定する]をクリックします。

        WPS Office 利用申込み確認画面

      6. 利用申込みが完了しました。引き続きインストールを行う場合は[利用状況詳細画面へ]をクリックします。

        WPS Office 利用申込み完了画面

      7. 「インストール」ボタンをクリックし、下記「インストール方法」に従い設定を行ってください。

        WPS Office 利用状況詳細画面

      インストール方法

      「WPS Office」お申込み時に画面に表示されたシリアル番号が必要です。シリアル番号がご不明な場合は、エディオンネット会員ページにログインし[オプション契約]の[WPS Office]の[利用状況詳細へ]から確認ください。

      手順に従って「WPS Office」をデバイスごとにインストールします。

      「WPS Office」利用状況詳細画面にある「インストール」ボタンをクリックしてください。

      「WPS Office」 インストール

      矢印

      「Windows用」のボタンをクリックしてください。
      (インスト-ル用のプログラムファイルをデスクトップ等に保存します。)

      WPS Office 2ダウンロード

      矢印

      アイコンをクリックして、WPS Office 2のインストールを行います。
      (旧KingSoft Officeをご利用中の場合は、自動でアンインストールされます。)

      WPS Office 2インストール用アイコン

      矢印

      このライセンス契約書に同意します"にチェックを入れ、"インストール"をクリックしてください。

      ライセンス契約に同意

      矢印

      そのまま、しばらくお待ちください。

      インストールファイルを展開中

      矢印

      インストールが完了したら、右上の「×」マークをクリックして、画面を閉じます。

      インストール完了画面

      矢印

      デスクトップに作成されたアイコンのいずれか一つをクリックして、プログラムを起動します。
      初回起動時は、引き続き、シリアル番号の登録作業を行ってください。
      (旧KingSoft Officeをご利用されていた場合は、シリアル番号の再入力は不要です。)

      アプリを起動する

      矢印

      シリアル管理画面が表示されたら"追加"をクリックしてください。

      シリアル管理画面

      矢印

      シリアル番号を入力し"OK"をクリックしてください。

      シリアル番号を入力

      矢印

      "OK"をクリックしてください。

      OKをクリック

      矢印

      改めて「WPS Office 2」を起動していただくと利用可能です。

      WPS Office 2起動画面

      「Android用」を選択してください。

      WPS Office 2ダウンロード

      矢印

      WPS Office 2をインストールします。

      WPS Office 2 インストール

      矢印

      ”開く”をタップします。

      WPS Office 2を開く

      矢印

      使用許諾に同意いただき、”使用開始”をタップします。

      WPS Office 2 使用開始をタップする

      矢印

      アクセスの許可画面が出ます、どちらかを選択してください。

      アクセスを許可する

      矢印

      TOP画面の左上、人のマークをタップしてください。

      WPS Office 2画面

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      ”プレミアム版へアップグレード”をタップします。

      WPS Office 2へログイン

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      ”シリアル番号の入力を行いアップグレード”をタップします。

      WPS Premium版へアップグレード

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      ”ログイン”をタップします。

      ログインを選択

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      「新規登録」もしくはGoogle,Facebook, Dropbox,Twiiter 連携を選択し、ログインしてください。
      「新規登録」の場合は、名前、メールアドレス、パスワードの入力が必要です。
      情報入力後に”サインアップ”をタップしてください。

      新規登録・ログイン画面

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      ログインが完了するとシリアル番号入力画面が表示されます。
      シリアル番号入力し”OK”をタップしてください。

      シリアル番号入力画面

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      下記画面が表示されましたら認証成功です。

      • ※現在KingSoft Office2013をご利用いただいてるお客様はKingSoft Office2013のアプリを手動で削除が必要です。

      Premiumメンバーへ認証完了画面

      「iOS用」を選択してください。

      WPS Office 2ダウンロード

      矢印

      WPS Office 2をインストールします。

      WPS Office 2 インストール

      矢印

      インストールが完了したら、”開く”をタップしてください。

      WPS Office 2を開く

      矢印

      通知の許可の選択をしてください。

      「WPS Office 2は通知を送信します。」に許可

      矢印

      以上で設定が完了です。

      • *iOS版はシリアル番号の入力はありません。

      設定完了画面