【auひかり(電話・テレビサービス)注意事項】
(1)お申込みのご注意
●電話サービスまたはテレビサービス単体でのお申込みはできません。
●このお申込みによる契約は、KDDI株式会社のFTTHサービス契約約款、および有料放送役務契約約款によります。
●前項によるほか、KDDIの提供するレンタル機器および附帯サービスに係る契約は、FTTHサービスご利用規約ならびにTVサービスコンテンツご利用規約によります。
●前項によるほか、テレビサービスのNHKオンデマンドの利用においては、NHKオンデマンドin auひかり TVサービス利用規約によります。
●本サービスをご利用中に、落雷・災害等KDDIの責に帰さない原因によりお客様家屋やお客様所有物に生じた損害に対し、KDDIは責任を負いません。
(2)料金についてのご注意
●KDDIが提供する電話サービス、テレビサービス等の請求方法については、KDDIがお客様に請求いたします。
●回収代行サービスに係る料金は、各提供事業者が規定する内容により、KDDIから請求いたします。
●auかんたん決済のご利用に係る料金は、お客様と有料コンテンツや商品等の提供者または販売者との間の合意に基づき、KDDIが債権を譲り受けてお客様に請求いたします。毎月の料金お支払い方法にクレジットカードを指定されている場合は、クレジットカード会社からの請求となります。
●電話サービス、テレビサービスのSTBレンタル料金の月額利用料は日割でのご請求となります。
※付加サービス月額利用料は、お申込み日を含む加入月は無料です(加入翌月からのご請求となります)。
※テレビサービスのオプションサービスであるNHKオンデマンド特選見放題パック、プラチナセレクトパック、ミュージックセレクトパック、プレミアムチャンネルと称する商品( J SPORTS 4 HD、グリーンチャンネル HD、スター・チャンネル、Mnet HDなど)は、お申込み日を含む加入月全額請求となります。また、解約月は全額のご請求となります。加入月に解約された場合も全額のご請求となります。
※ただし、テレビサービスのオプションサービスであるNHKオンデマンド見逃し見放題パックは、加入月が無料で加入翌月からのご請求になりますが、加入月に解約された場合は加入月全額請求となります。
●KDDIは、電気通信事業法に定められたユニバーサルサービス制度(注1)の開始に伴い、お客様に「ユニバーサルサービス料」として1契約番号あたり月額3.3円を請求させていただきます。(2021年1月現在)
同サービスは、電気通信事業法で「国民生活に不可欠であり、あまねく日本全国における提供が確保されるべき」とされるサービスで、現在、NTT東日本・NTT西日本が提供している加入電話等が該当しますが、昨今の収支悪化により財政的な補てんが必要になっており、総務省が指定した同サービス支援機関(注2)からの申請に対し、総務省はNTT東日本・NTT西日本への補てん額等について認可いたしました。KDDIは、この認可を受け、同サービスは電気通信サービスのご利用者全体で支えるべき性質を持つものであり、NTT東日本・NTT西日本が経営の効率化を図るよう注視していただく必要があると考えることから、同サービス支援機関が公表した額をお客様にご負担いただき、その全額を同サービス支援機関に支払うことといたします。
(注1) 同サービスの提供確保に必要な費用が不足した場合に、その費用を一定規模以上の電話会社全体で応分負担する仕組みです。
(注2) 同サービスの運営機関です。総務大臣から「社団法人 電気通信事業者協会」が指定されています。
なお詳細につきましてはKDDIホームページでご確認下さい。
http://www.kddi.com/corporate/kddi/kokai/universal/index.html
●KDDIは、「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律」(以下 電話リレー法) に定められた電話リレーサービス制度の開始に伴い、お客様に「電話リレーサービス料」として1契約番号あたり月額1.1円を請求させていただきます。(2021年7月現在)
手話通訳者などがオペレータとして聴覚や発話に障がいのある方による手話・文字を通訳し、電話をかけることにより、聴覚や発話に障がいのある方と耳の聴こえる方の意思疎通を仲介することで支障を解決するサービス (これを「電話リレーサービス」といいます) を適正かつ確実に利用できるよう、必要な費用を電話会社全体で応分に負担する「電話リレーサービス制度」が2020年に制度化されました。
KDDIおよび沖縄セルラーは、電話リレーサービス制度の開始に伴い、au電話、auひかり電話など当社と直接ご契約されているお客さまに2021年7月ご利用分から、「電話リレーサービス料」のご負担をお願いすることとし、負担金全額を電話リレーサービス支援機関(注2)を通じて、電話リレーサービス提供機関(注1)に支払うことといたします。
(注1) 電話リレーサービス提供機関は、公共サービスとしての電話リレーサービスの提供に携わる指定機関であり、総務大臣から「一般財団法人 日本財団電話リレーサービス」が指定されています。
(注2) 電話リレーサービス支援機関は、公正中立性や業務の透明性を確保した上で負担金の徴収・交付金の交付等に携わる指定機関であり、総務大臣から「一般社団法人 電気通信事業者協会」が指定されています。
なお詳細につきましてはKDDIホームページでご確認下さい。
https://www.kddi.com/corporate/kddi/public/telephonerelay/
(3)サービスについてのご注意
(3)-1 電話サービスについて
(3)-1-1 「110(警察)」「118(海上保安庁)」「119(消防)」への発信時のお客様情報の通知
●「110(警察)」「118(海上保安庁)」「119(消防)」へダイヤルした場合は、ご契約者の住所・氏名・電話番号が接続相手先(警察・海上保安庁・消防)に通知されます(一部の警察・消防を除く)。なお、回線毎の非通知設定が適用されませんので、通知を拒否される場合は、一通話毎に「184」を付けてダイヤルしてください。
(3)-1-2 現在お使いのNTT東日本・NTT西日本等の電話番号を継続して電話サービスでご利用(以下、「番号ポータビリティ」といいます)の場合
●番号ポータビリティをご希望のお客様については、番号ポータビリティのお申込をおこなっていただきます。
●番号ポータビリティについてはNTT加入電話の契約者(名義人)の同意を得た上でお申込みください。
●NTT東日本・NTT西日本等の電話サービス等に関する契約者情報(本人性確認結果、質権の設定または差押えの有無、提供可否確認結果および提供不可理由などにかかわるもの)をNTT東日本・NTT西日本等がKDDIに対して提供することについて、お申込者(お申込者と電話契約者が異なる場合には、お申込者及び電話契約者)に同意いただきます。
●NTT東日本・NTT西日本の電話サービス等からの切替に際し、NTT東日本・NTT西日本は、同社のサービスを次のとおり取扱います。その他の取扱いをご希望の場合は、NTT東日本・NTT西日本の116番にご連絡ください。
・本サービスへ切替える電話サービス等回線において代表番号サービス・ダイヤルインサービス・i・ナンバーサービスをご利用されている場合、その代表番号サービス等につきましては、本サービスへ切替える電話サービス等回線以外の電話番号分も含めすべて廃止となります。
・本サービスへ切替える電話サービス等回線以外の回線でBフレッツ、フレッツ・ADSL専用型等をご契約されている場合で、本サービスへ切替える電話サービス等回線が当該サービスに係る料金の課金先電話番号となっている場合、NTT東日本・NTT西日本からの業務移管を受けNTTファイナンスから発行されるBフレッツ、フレッツ・ADSL専用型等の請求は電話料金の請求とは別になります。
●番号ポータビリティは以下の条件に合致した場合にご提供可能となります。
・ 番号ポータビリティ対象交換機に割り当てられた電話番号であること。
・ NTT東日本・NTT西日本が契約者に提供する一般加入電話(電話サービス)およびISDN(総合ディジタル通信サービス)であること。または、NTT東日本・NTT西日本の一般加入電話及びISDNからの番号ポータビリティによりKDDIが別に定める他社サービスをご利用であること。
・ 現在ご利用者が使用している電話番号であり、ご利用場所の変更がないこと。
※番号ポータビリティをご利用いただけない場合はKDDIより新しい電話番号を提供させていただきます。なお、KDDIが提供するこの新しい電話番号は、他社電話サービスへ番号ポータビリティすることはできません。
●ピンク電話、共同電話、支店代行電話、公衆電話、臨時電話でご利用中の回線の番号ポータビリティはお申込みできません。
●NTT東日本・NTT西日本加入電話の休止に伴い、NTT東日本・NTT西日本より休止連絡票(「利用休止のお知らせ」)がお客様に送付されます。
●NTT東日本・NTT西日本の屋内配線をレンタルされている場合はお客様設備へ変更となり、月額費用が不要となります。
●NTT東日本・NTT西日本から通信機器端末(フレッツADSLモデム、黒電話等)をレンタル中の場合は、返却または買取りのお手続きが必要となりますので、必ずNTT東日本・NTT西日本の116番に速やかにご連絡ください。
なお、お客様からNTT東日本・NTT西日本へのご連絡がない場合、ご利用中の通信機器端末は原則買取りとなりますので、ご了承ください。また、お客様からNTT東日本・NTT西日本へのご連絡がない場合、お客様からNTT東日本・NTT西日本の116番への連絡が必要な旨、NTT東日本・NTT西日本からKDDIへ通知させていただく場合がございます。
●通信機器端末等のリース料金・割賦代金の課金先電話回線となっている場合、KDDIご利用開始日(NTT利用終了日)までに、NTTファイナンス(株)(連絡先:0120-866-612) へご連絡を行ってください。
●通信機器等の定額保守料金の課金先電話番号である場合、定額保守の扱い等について、別途NTTよりお客様へご連絡がございます。
●フレッツ・ISDN、フレッツ・ADSLでご利用中の各インターネットサービスプロバイダ(以下、ISPといいます)との契約、他社が提供するADSLサービス及びお申込み電話番号に付随する各種割引サービスは解約となりませんので、定額料が発生する場合がございます。必ず、各ISP・通信事業者に解約の手続きを行なってください。
(3)-1-3 050番号サービス(KDDI-IP電話)について
●050番号サービス(KDDI-IP電話)をお申込みされると、050で始まる発信先にはお客様の050番号が通知されます。
発信先 |
相手に通知されるお客様の電話番号 |
050 以外で始まる発信先 |
お客様の市外局番から始まる電話番号 |
050で始まる発信先 |
お客様の050番号※ |
※050番号サービス(KDDI-IP電話)をお申込みされない場合は、お客様の市外局番から始まる電話番号が通知されます。
●提携ISP以外のIP電話ユーザーとの050番号での通話はできません。
※詳しくはauひかりホームページ(http://www.auhikari.jp/)をご確認ください。
(3)-1-4 104番号案内および電話帳への掲載手続きについて
●104番号案内と電話帳(ハローページ〈個人名編〉)への番号掲載をご利用いただけます。
※電話帳はハローページ〈個人名編〉のみの掲載となり、掲載者はご契約者名(個人名)となります。
(3)-1-5 電話帳の配布について
●電話帳の配布(有料)を希望される場合は、別途タウンページセンター(TEL:0120-506-309)へご連絡願います。
●ご利用いただけない通話・通信先がございます。詳しくは下表をご参照ください。
発着区分 |
種別 |
ダイヤル |
接続可否 |
説明 |
備考 |
電話をかける場合 |
1XYの3桁番号サービス
|
100 |
× |
100番通話 |
|
102 |
× |
非常・緊急扱い電話 |
|
||
104 |
○ |
番号案内 |
KDDIエボルバにつながります。NTT東日本・※NTT西日本の電話案内サービスにはつながりません。 |
||
106 |
× |
コレクトコール(オペレータ) |
|
||
108 |
× |
自動コレクトコール |
|
||
110 |
○ |
警察(緊急呼) |
|
||
111 |
× |
線路試験受付 |
|
||
112 |
× |
共同加入者受付 |
|
||
113 |
○ |
故障受付 |
KDDIお客さまセンターにつながります。 |
||
114 |
× |
話中調べ |
|
||
115 |
○ |
電報受付 |
|
||
116 |
○ |
営業受付 |
KDDIお客さまセンターにつながります。 |
||
117 |
○ |
時報 |
|
||
118 |
○ |
海上保安(緊急呼) |
|
||
119 |
○ |
消防(緊急呼) |
|||
121 |
× |
クレジット通話サービス |
|||
122 |
○ |
固定優先解除 |
122をダイヤルした後に続けて本サービスでご利用可能な事業者識別番号(0091で始まる番号を除く)をダイヤルした場合、そのダイヤルした事業者識別番号を利用せずに相手先へ電話をかけたことになります。 |
||
125 |
× | でんわ会議 |
|
||
136 |
× |
ナンバーアナウンス |
|||
141 |
× |
でんわばん、二重番号サービス |
|
||
142 |
○ |
着信転送[KDDI付加サービス] |
KDDIの「着信転送」サービスの設定変更が可能です。 |
||
144 |
○ |
迷惑電話撃退[KDDI付加サービス] |
KDDIの「迷惑電話撃退」サービスの設定変更が可能です |
||
145/146 |
× |
キャッチホン2 |
|
||
147 |
× |
ボイスワープセレクト、なりわけサービス |
|
||
148 |
○ |
番号通知リクエスト[KDDI付加サービス] |
KDDIの「番号通知リクエスト」サービスの設定変更が可能です。 |
||
159 |
× |
空いたらお知らせ159 |
|
||
171 |
○ |
171災害伝言ダイヤル |
|
||
177 |
○ |
天気予報 |
|
||
184 |
○ |
発信者番号通知拒否 |
|
||
186 |
○ |
発信者番号通知 |
|
||
188 |
○ |
消費者ホットライン |
|
||
189 |
○ |
児童相談所全国共通ダイヤル |
|
||
0A0から |
010 |
○ |
国際電話 |
|
|
020 |
△ |
ポケベル等 |
東京テレメッセージ株式会社が提供する020番号を用いたサービス(D-FAX)にのみ接続可能です。 |
||
050 |
○ |
IP電話 |
|
||
070- |
○ |
携帯電話 ・PHS |
|
||
0AB0の |
0120 |
○ |
フリーダイヤル/フリーコールDX/フリーアクセス |
フリーダイヤル等のご契約者の設定によりご利用いただけない場合があります。 |
|
0170 |
× |
伝言ダイヤル |
|
||
0180 |
○ |
テレドーム |
|
||
0570 |
○ |
ナビダイヤル/アクセスコール/アドコール( 0570-300で始まる番号のみ) |
|
||
× |
Iナビアクセス等 |
|
|||
0800 |
○ |
フリーダイヤル/フリーコールDX/フリーアクセス |
フリーダイヤル等のご契約者の設定によりご利用いただけない場合があります。 |
||
00XYの |
0077- |
○ |
各種サービス (フリーコール、DODサービス等) |
|
|
0051 |
○ |
国際オペレータ通話等各種国際電話サービス) |
|
||
0077-220077-800077-48 |
○ |
KDDI DODサービスの一部 |
|
||
0053-63 |
× |
KDDI DODサービスの一部 |
|
||
0077-43 |
× |
KDDI VPネット(仮想専用線サービス)、広域短縮 |
|
||
0052 |
× |
KDDI国際電話サービスの一部国際料金通知、エコノミーホン |
|
||
00XYの |
00XY- 0037-6- |
× |
「0088」等の事業者識別番号による電気通信事業者を指定した発信(0088フリーコール等以下に記載のものは除く) |
・ACR機能は停止して利用することをお勧めいたします。 |
|
○ |
0037-6- 着信課金サービス |
|
|||
#ダイヤル |
#4桁の番号 |
× |
着信短縮ダイヤル、クイックナンバー等 |
|
|
電話を受ける場合 |
他社サービスの着信 |
× |
1XYの3桁番号サービスを使った着信 |
コレクトコール、話中調べ、空いたらお知らせ159等での着信 |
|
他社の着信者課金サービスの着信電話としての設定・登録 |
|
※上記に記載されていない場合でも使えない場合があります。ご不明な点はお問合せください。
●ご利用いただけない機能・各種サービスがございます。詳しくは下表をご参照ください。
機能・サービス |
注意事項・備考 |
|
通信機能 |
ISDN |
・ISDN各種機能、ISDN専用電話機やISDN専用端末はご利用いただけません。 |
G4 FAX通信/スーパーG3 FAX通信 |
G3 FAXは概ねご利用いただけます。 |
|
パケット通信 |
|
|
ユーザー間情報通知(UUI) |
|
|
オフトーク通信サービス(電話回線を利用した自治体の防災放送等) |
これらのサービスをご利用中、もしくはご利用かどうかご不明な場合はお客様ご自身でサービス提供者(ガス会社/警備会社等)へご連絡ください。利用の如何にかかわらず料金が発生する場合があります。 |
|
ノーリンギング通信サービス(電気/ガス/水道等遠隔検針・制御) |
||
信号監視通信サービス(セキュリティサービス等) |
||
通話機能 ・サービス |
トリオホン |
|
でんわばん |
|
|
ナンバーお知らせ136、空いたらお知らせ159 |
|
|
プッシュ回線の短縮ダイヤル機能 |
短縮ダイヤル以外のプッシュホン機能はご利用いただけます。 |
|
マジックボックス・ボイスワープセレクト等 |
|
|
ボイスワープの一部機能 |
応答時転送、応答後転送機能はご利用いただけません。 |
|
電話番号に関する機能 |
二重番号サービス |
|
i・ナンバー |
|
|
代表組み |
|
|
プッシュ回線の短縮ダイヤル機能 |
短縮ダイヤル以外のプッシュホン機能はご利用いただけます。 |
|
マジックボックス・ボイスワープセレクト等 |
|
|
ボイスワープの一部機能 |
無応答時転送、応答後転送機能はご利用いただけません。 |
|
電話番号に関する機能 |
二重番号サービス |
|
i・ナンバー |
|
|
代表組み |
|
|
ダイヤルイン |
|
|
KDDIまたは
他社が提供する機能 |
ADSLサービス |
定額料金が発生いたしますので、必ず解約の手続きを行なってください。 |
マイラインサービス(マイライン・マイラインプラス) |
本サービス開通と同時に、自動的に解約になります。 |
|
お申込み電話番号に付随する各種割引サービス |
定額料金が発生する場合がありますので、必ず解約の手続きを行なってください。 |
(注)番号ポータビリティをお申込みの場合でお申込み電話番号に付随する機能・サービスに限ります。
※FAXは、一部特定端末で利用できない場合があります。
※上記に記載されていない場合でも使えない場合があります。
(3)-2 テレビサービスについて
●視聴可能なコンテンツは予告なく変更となる場合があります。
●お客様のご利用形態によっては、サービス品質がご満足いただけない場合や、特定のチャンネルが視聴できないなど、ご利用いただけない場合がございます。
●テレビサービスには最低視聴年齢制限を設けて提供するコンテンツ(以下「最低視聴年齢制限付きコンテンツ」といいます。)
があります。
※ビデオサービスの最低視聴年齢制限付きコンテンツは、最低視聴年齢に満たない者がいる場合、セットトップボックスのロック№、または本体ロック№(以下「暗証番号」といいます。)を用いて、最低視聴年齢制限の設定を行っていただくことにより、制限をかけることができます。
※お客様は、最低視聴年齢に満たない者に最低視聴年齢を定めて提供される当該コンテンツを視聴させないよう、最低視聴年齢以上であるお客様のみが知りうる暗証番号に事前に変更登録し、この暗証番号を、最低視聴年齢制限付きコンテンツを視聴するごとに入力し、視聴するよう、セットトップボックスの設定画面にて、視聴年齢制限設定を実施する必要があります。
※お客様は、最低視聴年齢に満たない者にその暗証番号を知られないように、この暗証番号を厳格に管理する必要があります。不正使用が想定される事態を発見したときは、お客様自身が暗証番号を変更する等の措置を講じる必要があります。
※最低視聴年齢に満たない者が最低視聴年齢制限付きコンテンツを視聴したことに起因する不利益について、当社は、一切の責任を負いません。
●テレビサービスを第三者に視聴させることを目的として、使用してはいけません。また、コンテンツについて、当社又は第三者が所有する著作権、著作隣接権等の知的財産権その他の権利を侵害、又はその虞がある行為をしてはいけません。予めご了承下さい。
●お引越しをされた場合は、セットトップボックスが交換になります。
※お客様が登録された情報内容や番組録画などのデータは、移し変えることはできません。移し変えができないことによる損害および逸失利益につきましては、当社は一切責任を負いません。
●レンタル品であるセットトップボックスが故障した場合は、代品に交換致します。
※破損や故障により本製品を交換した場合、お客様が登録された情報内容や番組録画などのデータは、移し変えることはできません。移し変えができないことによる損害および逸失利益につきましては、当社は一切責任を負いません。
※万一、お客様が録画された番組などのデータが消失した場合の損害および逸失利益につきましては、当社は一切責任を負いません。
●セットトップボックスには、マイクやマイク接続端子がありません。
●セットトップボックスに録画用外付けHDD(別売り)を登録すると、HDDは初期化され、データは削除されます。